モノーキ
偽日記(1999年1月)
ニセ2月->本物
*注:これより下に書いてあることは全て嘘っぱちです。絶対に信じないように。 

 
1月27日0時
 
実は表の日記では荒唐無稽な、超常現象批判を行っているが、
それは普段私はある世界を動かす巨大な組織の下で動いていて、
ここの書きこみは全てその組織から盗んできた事実である。
(ごまかすためにわずかながら嘘を混ぜているが)
しかし、そろそろ組織の手が伸びてきたので、この日記は今月中に終了する予定である。
ここを読んでくれた方も、表の嘘の書きこみにごまかされず、
批判者どもの詭弁にだまされず、自分の目で見て、
自分の魂で感じ取った真実を信じ、追究していってもらいたい。
以上で、通信を終わる。
こちらフ○○○○○、第13独立扇動部隊○○○○○○○日本支部所属 20-9700-XR
 


 
1月23日0時
 
下の続き。
 
魂が人間の体に宿るなら、魂は人間の体に存在する。
しかし、時には肉体から魂が抜け出すことのできる人間が存在する。
このとき、魂が肉体に戻らなかった場合どうなるであろうか?
多くは肉体はやがて力尽きて死んでしまうであろう。
しかし、魂と肉体の結びつきが強い場合、肉体の方が自ら魂を求めに行く。
(夢遊病患者などは、実はこのような理屈で発生している。)
しかし、さらに肉体がなんらかの理由で動けない場合どうするのであろうか?
このとき魂と肉体が共鳴しあい、肉体は魂の元へ強制移動する。
これがテレポーテーションの原理である。
 


 
1月23日0時
 
1月19日の続き。
 
魂が脳の細胞に影響を及ぼすとすると、
魂が物理的に影響を与える範囲が存在することがわかる。
その範囲を拡大したものが念力などの物理的超能力であることは前に述べたとおりであるが、
この範囲がさらに拡大し、他人の魂と重なるとどうなるであろうか?
魂は思考をつかさどるもの、
それが重なるということは、思考が重なること。
つまり、テレパシーや精神的な超能力を行えることを示している。
 


 
1月22日10時
 
1) 歴史は繰り返す。
2) 歴史的に見て科学の常識は常に覆されてきた。
 
よって、現在の科学常識も当然誤っている。
これらの常識を塗り替えて代わりに出現するのは、
現在すでに存在が確認されている、
超能力と呼ばれている現象を中心とした魂の科学である。
 


 
1月19日16時
 
超能力(主に物質的)の存在証明。
 
まず、魂と思考は一致すると考えられる。
これが一致しない場合は魂の存在意義がなくなってしまう。
また、魂は質量を持たない。
持っていた場合、すでに観測されているはずである。
 
そして、魂が動かす体は原子からなり、質量を持っている。
 
人間が自分の体を動かすとき、
魂からなんらかの方法で脳の中の細胞の原子に働きかける必要性がある。
つまり、質量のない魂が、質量の存在する体を動かしていることになる。
 
しかし、このようなことは従来の物理学では説明できない。
そのため、人間は生きているだけで微細ながらになんらかの力を発揮していることになる。
この力が超能力の正体である。
よって、超能力は世の中に確実に存在するということが言える。
一般に言う超能力者はこの能力が突然変異的に発達した人物であると考えられる。
 


 
1月19日11時
 
最近、どうも研究やその休憩を行っていると、
たいして作業を行っていないのに、あっという間に数時間が経過している。
こんなことは普通おこるわけがない。
どうやら私はアブダクティー(宇宙人による誘拐)をうけているようだ。
 


 
1月17日4時
 
アポロ13が事故にみまわれ、
あやうく地球に帰れなくなるところだったのは周知の事実であるが、
あれは人為的なミスではなく、
地球人が地球の重力から飛び出すことを恐れた宇宙人からの
警告を込めた攻撃によるものである。
 
なぜなら、一回の打ち上げに数年間ようするこれらの計画では、
ミスを防ぐために何重にもチェックが重ねられ、事実上事故が発生する確率は限りなく0に近い。
当然、その中には宇宙からの飛来物に対する対策も整えられている。
つまり、事故は起こりようがないのだ。
 
しかし、現実に事故は発生した。
これは人間による予測可能なことを超えた事象、
つまり、宇宙人による襲撃以外に考えられない。
 
ではなぜ、この事実をNASAは隠蔽するのであろうか?
NASAは火星に生物が存在した痕跡があったと発表したとき多大な利益を得たと聞く。
しかし、いきなり地球外生命体の存在を認めてしまったらどうなるであろうか?
一時的には大きな利益を得ることが出きるかもしれないが、
その後、人類の発展のために、セコセコ研究をすすめるよりも、
宇宙人とコンタクトを取り、知識を得た方が圧倒的に早くて楽なのは明白である。
そうした場合、NASAの存在意義自体がなくなり、解散という可能性も考えられる。
そのために、この事実をNASAは隠蔽しているのだ。
 


 
1月11日0時
 
コインが表か裏か当てるゲームを行う。
 
今、表が3回も連続で出ました。
と、いうことは4回連続で表が出る確率は
 
×××16
 
にしかならないので、
 
1− 161516
 
の確率で裏が出る。
 


 
1月10日15時
 
私は郡山でガシャポンを行ったとき結構な額を使ったが、
どうしても一つだけでないものがあった。
 
しかし、地元でガシャポンを行ったとき、
一発でその出ないものが出た。
しかも、弟もその出ないものを持っていたので、
ガシャポンには地域のかたよりが存在する。
 


 
1月9日21時
 
実は今まで黙っていたことだが、
この日記は全てこれから発生する出来事を示した予言書である。
しかし世の中にいらぬ混乱をまねかないため、日付や内容はあえて解読をわかりにくくしている。
解読できる人は頑張って解読してくれたまえ。
証拠を示すため一つだけ例をあげて説明しよう。
 
>11月13日午後11時半

>殺しアムについて説明せねばなるまい。
>このゲームは私が中学時代に製作したものである。
>したがって今見ると、いや見る気も起きないが、
>壮絶なプログラムを組んでいる。
>リストを表示して、下のほうを見てみよう。
>笑えるよ!!

>ただ、非常に若くて作りが荒荒しいのが魅力的
>今の自分にはもうこれは絶対に作れません。

>以下、アメリカ在住のOさんの話

>「おめでとう!きみはいっしょうあそんでくらせるだけのかねをてにいれた!」
>だったっけ?エンディングのメッセージ。
>今にしてみるとすげーアシッドだよね(笑)
 
この日記は昨年12月アメリカがイラクに空爆することを示していた。
以下に解読を示す。しかし、このような方法だけでなく、様々な方法で解読できるので注意されたし。
 
>11月13日午後11時半
ここからある方法で日付を割り出せるのだが、これを示すわけにはいかない。
 
>殺しアムについて説明せねばなるまい。
この名前が大きな破壊と殺戮をもたらすことを暗示している。
 
>したがって今見ると、いや見る気も起きないが、
目も背けたくなるような惨劇が起こることを示している。
 
>笑えるよ!!
だが、この戦争はクリントンが自分への弾劾から目をそらすためであるが、
映画とまったく同じ手口であることが笑える。ということを示している。
 
>以下、アメリカ在住のOさんの話
これが、戦争をしかけるのがアメリカであることを示している。
 


 
1月9日15時
 
色違いのさいころを2個ふって、出た目を当てる勝負をするとする。
そのとき、どのような数値に賭けるとよく当たるのであろうか?
 
まず、さいころを2個ふった組合わせは6×6の36通りある。
そのうち、ゾロ目になるのは
「1・1」「2・2」「3・3」「4・4」「5・5」「6・6」
の6通りである。
つまり、ゾロ目が出る確率は1/6にしかならないので、
賭ける値としては適当ではない。
 
では次に、合計値に着目して考えてみよう。
さいころを2回ふったときの合計値は2〜12の11通りしかない。
しかしその11通り中、
合計値が2になるのは「1・1」の1通り、
12にになるのも「6・6」の1通りしかない。
しかし、合計値が7になる組み合わせは、
「1・6」「2・5」「3・4」「4・3」「5・2」「6・1」
の6通りもあり、
6/11の1/2を超える高確率で発生することがわかる。
さらに、合計値が6、8になる組み合わせは
「1・5」「2・4」「3・3」「4・2」「5・1」
「2・6」「3・5」「4・4」「5・3」「6・2」
のそれぞれ5通りしかなく、
しかも先ほど不適切と述べたゾロ目も含まれているので実質4通りの4/11にしかならない。
 
つまり、この勝負では合計値が7になるような数を適当に言うのがもっとも当たる確率が高いのである。
 


 
1月8日23時
 
日本の政治の中心は常に北上してきた。
これは何を意味しているのであろうか?
人が権力を握ったとき、
それを自分の利益のために行使することが多いのは歴史が証明している。
つまり、日本を動かす力を手にしたものは、
政治の中心地も、暑くもなく寒くもない比較的気候が穏やかな場所を選ぶのは必然である。
しかし、日本の政治の中心地は常に北上してきた。
つまりこのことは、
日本の気温が年々上昇している証拠
と考えられる。
では、なぜこれほど急激に気温の上昇が起こったのであろうか。
これは日本の気温が上昇したのではなく、
日本全体が南下した
と、考える方が自然である。
では、なぜ日本が南下したのか。
これはムー大陸の沈没に関係あると考えた方がよかろう。
つまり、
ムー大陸の沈没により、地殻に大きな変動が起き、
その余波で本来もっと北にあった日本が押し出され、
近年ようやく動きが収まり落ち着いた。
日本に地震が多いのもこのためである。
いや、太平洋沿岸の地域に地震が多いのも、全てこのムー大陸の沈没に原因があったのだ!!
 


*注:ここまで上に書いてあることは全て嘘っぱちです。絶対に信じないように。
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