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デバッグパターンの見方

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名称:パターンの名称です。アンチパターンについては「〜パターン」ではなく、「〜アンチパターン」と表記します。どちらともつかない、また両方の属性を持っているものは「〜パターン」とします。
一般的なバグに対するデバッグ手法は「〜デバッグパターン」として定義します。
言語、システム固有のパターンは名称の後に()でくくられて言語、システム名が入ります。

別名:別名がある場合は表記されます。

分類:以下のように分類されます。
1.デバッグ手法
2.コードのバグ
3.プログラマのバグ
4.人間関係のバグ
5.その他

例:解説に例が必要な場合は例を示します。

現象:プログラマが観測できる現象を書きます。それはプログラム実行時のエラーかもしれませんし、あるいはあなたが今日飲んだコーヒーの本数かもしれません。一般的なバグに対するパターンについては記述されないこともあります。

原因:現象はなぜ起こったのかという原因について述べます。場合によっては複数の原因が考えられます。一般的なバグに対するパターンについては記述されないこともあります。

対策:原因に対する対策について説明します。場合によっては複数の原因に対する対策が考えられます。

例外:そのパターンの例外的な状況や対策について解説します。場合によっては、新たな原因と対策が明示されるかもしれません。

補足:補足説明があるときはこれが存在します。
 




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