モノーキ

ワンダラスマジックリプレイ

これは日記で(結果的に)連載していた
ワンダラスマジックのリプレイを再収録したもの
新しい突っ込みはこの色

 
1月24日23時
 
取りあえず、昨日かったゲームを一通り遊ぶ。
 
ワンダラスマジック
あまりにもパッケージの字がごちゃごちゃしてるので最初は「サンダラスマジック」と勘違い これがこの後と表記するきっかけとなった
いきなり、「名前を入力してください」
誰の?
とりあえずデタラメに「ヴレニゾル」と入力。
なんとなく「ヴ」が気になったので
そいつの性別は女、主人公だった模様。
状況が把握しづらいオープニング後、
最初の選択肢が二つしかない村でなんの設定も出てこない近所の家にいくと、
かってに別れを告げて、いきなり本格的なオープニング。はやすぎ。
オープニングをちょっとしか読んでないが、先の展開バレバレ
実はあまり読んでなかったんだけどね
どこかにいく途中の森の中で、
いきなり連れの爺が消える。
これ以後、一度も爺がパーティーから離れることはなかった・・・・
森から出られないので、仕方なく爺を探す。
戦闘がだるい。殴っても一向に敵が死なない。
ついでに自分も死なない。
延々と一人で数十匹の野犬を木の棒だけで殺し(注:16歳・女)
ようやく体力が減ってきたので回復しようとしたら、爺登場。
どうやら、ヒントに出てきた「あなたには隠された力がある」
というのは、魔法を使えということだったらしい。
全然隠れてないから気づかなかった。
人間の盲点を突く見事な心理作戦。まいった。
システムはけっこう面白いが、ストーリーはつまらん。
目的地についたら、つまらないのでやめた。
でも、時間があったらやってみたい一品。
もっと苦笑いしたいから。
これが不幸の始まりだった・・・・
 

1月28日23時
 
ワンダラスマジックの続きを再びやる。
魔法学校へ行き、魔法を一瞬のうちに習う。
そこの先生に、「まぁ、お母さんにそっくり」と言われるが、
その先生は28才、主人公は16才。
主人公の母は主人公を産んだときに死亡・・・・・
つまり、お母さんに最後にあったとして先生12歳ってことだ。
 
で、卒業試験にどっかの塔のクリスタルだかなんだかを取って来いといわれる。(ありがち)
その塔を探索しつつ、
爬虫類系の武装した戦士9匹をたった一人で楽勝で殴り倒し、(注:16才・女・魔法使い学校在学中)
なんとか、クリア。
で、その塔のあった町をでようとしたそのとき(つまり町の入り口)
「おじいちゃん、あれなに?」
と、言い出し、有無を言わさず戦闘に突入。でてきたのは
画面を覆い尽くさんばかりの巨大な双首ドラゴン
「あれなに?」って場合じゃないだろう・・・・・
それに、一番最初のボスにはふさわしくないぞ。
よくわからないうちに爺が死亡。 (後になんでドラゴンが出てきたかはわかったが。コジツケだけど)
倒したけど、直前にセーブしてたのでリセット
 
なんだかんだ言ってるけど、なんか楽しいぞ
たしかに楽しかった
 


 
1月29日20時
 
ワンダラスマジックの続きをまた再びやる。
 
ドラゴンを倒し、ドラゴンを召喚した野郎を捕まえに新たな仲間を加えて次の町へ、
加えた仲間は主人公の爺の親友。
人間関係はこの爺を中心に展開して行く。
次の町の王様も親切な人で新たな仲間を入れてくれる。
その町の偉い魔法使いに会う。
魔法使い曰く「主人公は、なんか悪い奴が中に入っている、伝説の99代目にあたる娘じゃ」
主人公の爺「なんじゃと」
てめー、知らなかったのか!!
この爺は最後までよくわからなかった
 
この旅はそもそも、主人公が行方不明の親父を探したいという主人公のために
爺が魔法を習わさせようってとこから始まった。
ゆえにてっきり、
「主人公の親父が娘が99代目にあたることを知ってて
  なんとか解決方法を探そうと旅に出て、行方不明になってしまい、
  爺は、親父探しをしたいという孫のわがままを聞くふりをして
  娘に運命を乗り越えるための力を身につけさせようとしていた」
のだと思っていたぞ!!
いやはや、変に裏切ってくれるぜこのゲーム。
 
楽しくて仕方がない
 
現在のパーティー
主人公・16才・女
主人公の爺・65才
爺の親友・54才
隣町の王宮魔術師・18才・片腕をなくした魔法戦士・王宮魔術師なのに経歴不明
 
RPGにあるまじき爺比率(50%)
この爺比率は最後まで変わらず。
平均爺比率は間違い無く、業界ナンバーワンでしょう。
それ以上に問題なのは「ヴレニゾル」って主人公の名前が一番 爺くさいことだ自分で命名したのだが
 

 
1月30日14時
 
ワンダラスマジックの続きをまたさらに再びやる。
 
とりあえず、次の目的地の敵が無茶苦茶強いので
と、いうより攻撃魔法はHP=MPなので、勝手に味方が魔法を使いすぎてどんどん体力がなくなる。
ゆえに魔法使いは戦士以上に体力が必要となる。
一つ前の場所に戻り敵を惨殺する。
 
そこで、何か違和感を感じる。
ワンダラスマジックのシステムが変だからじゃない変だが
そう、こういうことして一人旅とかになれちゃっているから、
仲間に武器防具を買い与えるのがもったいないのだ。
 


 
2月11日19時
 
15時間寝たのに昼寝をしながらワンダラスマジックをプレイ
 
なぜなら、このゲーム序盤に、
歩けば歩くほど経験値が手に入るアイテム幸せの靴が手に入ってしまい、
なんとかこれを使ってレベルアップできないかと考えていたところ、
壁に向かって歩くだけで、
経験値が手に入ることを発見してしまう
 
で、レベルは気づいたら22になっていました(他の奴は10ちょっと)
ちょっとあげすぎました。
途中で追いつかれたけど
 
で、すでに目的を忘れたものの、冒険再開
塔の中にジャンプをしなければ行けない落とし穴に遭遇
十回ほど落ちた後、ようやくジャンプのタイミングをつかむ。
結局ジャンプってここ以外あまり使わなかった
たどり着いた先にはなんと宝箱が!!
「けけ、俺のもんだぜ」
と、開けようとした瞬間。
「鍵がかかってます」
泣く泣く鍵を探すために別の場所の探索を行うのであった・・・・
 

2月15日22時
 
ワンダラスマジックを久々にプレイ
 
長年封印されてた隣の国へ通じる唯一の洞窟
つまり、長年国交断絶してたわけだ。
を通り抜けるRPGのお約束
隣の国はとっくに廃墟になってたみたいだが
 
で、特に苦労するわけでもなく、楽でもなく、面白くも無く通過して終わり。
レベルあげちゃったから
 


2月16日16時
 
恒例ワンダラスマジック
 
洞窟を抜けると、そこはドワーフの村だった。
ドワーフの村なのに、お店だけは何故かいつもの普通の人間が店番をしている。
 
村にいくと、
「わしらは女神の杖を求めて旅してるもの、怪しくはない」
という、充分怪しいセリフをぬかし、相手を説得する。
そして、女神の杖のパーツのありかを聞くと、パーツの場所を教える代わりに、
いつもの
村になんかモンスターが襲ってくるので倒してくれとのこと。
しかも、「戦士は一人で充分」
パーティーの最大人数の関係上
との理由でうちの爺の戦士がパーティーを抜け、ドワーフ戦士が仲間になる。
その場所に行ったら、ダンジョンもなにもなく、
有無を言わさずボス戦。
 
さっさと倒してパーティも戻り、パーツのありかを教えてもらう。
が、その場所の神殿の鍵を借りるため、
長老の娘にお話をたくさんしなければならないはめに!!
お話のために、片腕の魔法剣士フレディアが抜ける。
このゲームの作者は若いお兄さんに恨みでもあるのか?
結局彼は存在感薄い上に、いいことひたすら無し。
やっぱりなんか恨みがあるみたい。
 
これにより再び業界最高(推定)爺比率67%に!!
最重要アイテムを見つけるための神殿の探索も、10分で終わり次の町へ。
 
その町は魔法を嫌っているのに
魔法使い専用の武器防具を売っていたりする変な町だ。
そして、世界を救うことにすっかり夢中になって存在を忘れていた
主人公の父の目的地をあっさり発見、近いぞ。
 


2月16日17時
 
ワンダラスマジック今後の予想。
 
不本意ながら世界を守るため、
魔王が宿っている主人公の命を執拗に狙う、主人公の魔法の師匠シーラ。
それに対し、自分の命を守るため師匠と対峙する主人公。
二人の戦いは執拗に続くものの、ついに女神の杖を完成させる主人公。
その過程で爺が一人死亡。
そしてシーラは主人公を殺して世界を救うことの愚かさに気づき、主人公に協力を申し出る。
主人公は快く引き受ける。
しかし、完成した女神の杖が発動しない。いったいどうしたことか。
主人公達は、杖は分割されただけでなくさらに封印されていたことを知る。
そして杖の真の力を引き出すための旅がまた始まるのだ。
 
中略
 
とうとう主人公から魔王がよみがえり始めた。
自分の意識を失わないよう、杖に向かって必死に祈る主人公。
そのとき、杖が光り始める。
なんと主人公には魔王だけでなく、女神も宿っていたのだ!!
女神と杖の力を借りて主人公と魔王は分裂する!!
そして、最終決戦が始まる・・・・・
 
決戦が終わったあと、存在を忘れていた主人公の父が出てきてハッピーエンド。
 
大はずれ


2月16日20時
 
ストーリーの勘違いがあるので注意
訂正板はこの下に
 
今日はワンダラスマジック大特集
 
親父の目的地の町(すでに廃墟になっていた)を探索。
処理落ちにめげずっていうか、このゲーム移動中処理落ち多し、探索の結果、
イベント的に何も無かったことが判明。
 
しかし、気づくとオートレベルアップした主人公と他の仲間のレベルがかなり近づいている。
ここからまた苦労の日々が始まりそうだ。
 
次にあからさまに主人公の爺の元ライバル兼仲間の若い奴の親父と主張する敵の城に潜入。
敵が強い。
が、なんとかボスのところにたどりつく。
しかし、ボスを倒すためのアイテムを手に入れてなかったので、
「その程度の力で私を倒そうとするな」
親切にも入り口まで帰してくれる。
 
そこでさっき何も無いところをもう一度探索。
なんと一本通路を見逃していた。
しかもそのわき道みたいな道が正ルート
さらに、奥にすすむとなんと石にされた親父発見
親父は何やら重大な秘密を話すとさっさと死亡
しかし、どうやら私は横文字の人名を頭文字だけで判別するくせがあるらしく。
その秘密中にでてきた人名は頭文字が全部「イ」だったので、
何がなんだかさっぱり
 
その後、爺の元ライバル(悪人)が自ら弱点のロザリオを渡してくれる。
実はいい人かもしれない。
 
と、思いきや
上の方のボスは爺の元ライバルとはなんの関係もない吸血鬼と判明
ここで、主人公の母親の知られざる過去が明らかに。
実は主人公の母親はこの地方出身で、
昔この吸血鬼にいけにえにささげられた娘第一号だったらしい。
が、お約束偶然にも昔死んだ吸血鬼の娘にうりふたつ。
それゆえ吸血鬼は改心したのだが、爺のライバルに主人公の母親はさらわれてしまいましたとさ。
爺「なんじゃと」
てめー、また知らなかったのか
 
さて、間違いだらけで、修正しまくった今日の日記、ここの部分だけもう一度正史に直して書きなおします。


2月16日20時改
 
上を見てから読んでね。
 
今日はワンダラスマジック大特集
 
親父の目的地の町(すでに廃墟になっていた)を探索。
処理落ちにめげずっていうか、このゲーム移動中処理落ち多し
この後、どんどん重くなる
探索の結果、石にされた親父発見
親父は何やら重大な秘密を話すとさっさと死亡
しかし、どうやら私は横文字の人名を頭文字だけで判別するくせがあるらしく。
その秘密中にでてきた人名は頭文字が全部「イ」だったので、
何がなんだかさっぱり
 
しかし、気づくとオートレベルアップした主人公と他の仲間のレベルがかなり近づいている。
敵は強くなったので、ここからまた苦労の日々が始まりそうだ。
主人公の爺のライバルが、自分にとってうっとうしい吸血鬼の弱点であるロザリオをくれる。
 
次に吸血鬼の城に潜入。
敵が強い。
が、なんとかボスのところにたどりつく。
ボスを倒すと、主人公の母親の知られざる過去が明らかに。
実は主人公の母親はこの地方出身で、
出身ではなかったのに生贄にされたらしい。
昔この吸血鬼にいけにえにささげられた娘第一号だったらしい。
が、お約束偶然にも昔死んだ吸血鬼の娘にうりふたつ。
それゆえ吸血鬼は改心したのだが、爺のライバルに主人公の母親はさらわれてしまいましたとさ。
爺「なんじゃと」
てめー、また知らなかったのか
結局思わせぶりに入り口に置いてあった主人公の母にそっくりな人形は
ストーリとしてはどうでもよかったみたいだ
あと、ここで最後のパーツ入手
 



 
2月16日22時
 
ワンダラスマジック
 
さて、杖も全部集まったところで杖を直して、女神を降臨させようとする。
 
そこに主人公の爺のライバル登場
と、ここで気づいたが
真の主人公はどう考えてもこの爺だ
クリアしたあともそう思ってる
が、便宜上今まで通り「16歳・女・爺の孫」を主人公として話を進める。
爺のライバルは杖を壊して、主人公に呪いをかける殺さないところがやさしい
そしてまた、驚愕の事実が明らかに。
今まで、
・爺のライバルの若いころにそっくり
・過去を語らない影のある男
ゆえに、爺のライバルの息子と思っていたパーティー唯一の若い男が
実は爺のライバルの弟子でしかなかったことが判明
 
うぉぉ、まったく読めない。このゲーム
最後まで読めなかったよ
 
その後、主人公は気絶しているのでそれ以外の3人で主人公の呪いを解きに出かける。
やっぱり
真の主人公はどう考えてもこの爺だ。
 


 
2月16日22時
 
ワンダラスマジック
 
杖を直してもらいにドワーフの村へ。
そこで、ドワーフのプリーストが仲間になる。
 
ついに爺比率は大台の75%へ
 


 
2月16日23時
 
ワンダラスマジック
 
さて、壊れたパーツを直すための道具も方々うろついて、ようやく見つけ出す。
物語もいよいよ大詰めだと思う。
 
思えば最初から最後まで
おつかいしてたような気がするが
 
で、いつのまにか主人公が、女神の巫女になっていた。
伝説はどこへ行ったのであろうか?
 


 
2月17日0時
 
ワンダラスマジック
 
女神のおかげで主人公も復活し、物語もいよいよ多分盛り上がってきた。
で、またおつかい
 
今度は女神を復活させるため、
完全に復活していない女神の杖を直すために、
エルフに会いにいくために、
海をあらす怪物を静めるために、
笛をとりに塔へ向かう。
 
さて、問題の女神の杖であるが、当然、攻撃力、追加魔力は最高級である。
、それよりも中盤で見つけた隠し武器の方が
圧倒的に実用的なのはなんとかならんものか。
 
そして、ここに来てパーティーの戦闘方法が大きくかわる。
地震を起こす魔法が全体魔法にパワーアップしてしまったので、
(戦闘は前後左右に敵がいる方式なので、今までは多くても目の前の敵にしか魔法は打てなかった)
二人の仲間が戦闘開始直後にそれを使って、けりがついてしまう。
身も蓋も無い・・・・・
が、もう次の場所からつかえなくなっちゃったよ
 

2月17日0時
 
ワンダラスマジック
 
まだまだおつかい
 
今度は女神を復活させるため、
女神の杖を復活させるために
どこかの塔へ材料を取りに行く。
 
魔力がないという理由で、また剣士がはずされる。
代わりにエルフの一番偉い人が仲間に。
 
塔の敵がいやになるほど硬い。
このゲーム魔法を使えば使うほど体力が減るので、
なんとなく、プロレスラーの気持ちがわかる。
 
塔が広くて、敵が強くて、迷ったのでやめる。
ここに来てだらすな。
 



 
2月17日19時
 
ワンダラスマジック
 
もうやめたくなっていたのだが、
ヤンマーのCMを見た瞬間、画面を消す代わりに立ち上げてしまった。
(ローカルネタ)
 
泣きたくなるほど高いエンカウント率と強い敵と、
何か呪われているんじゃなかろうか?
と思わざるをえない処理落ちに我慢しつつ、なんとか目的の物を入手。
 
やはり、RPGは盛り上がってきたら複雑で長いダンジョンは駄目っすよ。
(強い敵は可)
 
ようやく杖が完璧な状態になったので、
女神様のいる(?)浮上した島に向かう。
が、その島がどこに行っても見つからない。
仕方ないので、宝のある島とやらに向かう。
が、敵が異常に固い。
どれくらい固いかというと、
戦闘見るの諦めて、音声だけ聞きながらテレビを見るくらい
仕方が無いので、敵がでなくなるアイテムでそこをやり過ごし、
そのダンジョンの宝を全部とる。
が、やはりイベント的に意味のある場所ではなく、島は見つからない。
 
またまた仕方ないので、
爺のライバルの本拠地に乗り込む。
で、爺のライバル曰く、
「片腕の魔法剣士が、実は呪われた99代目の娘の子なのだ」
え!?え!?結局主人公はなんだったの?
あっさり爺のライバルを倒すと、
あら不思議片腕の魔法剣士の腕が元通りに生えてきたではないか!!
 
そして真の主人公である爺が真実を語り出す・・・
てめー、全部知っててだまっていたのか!!
で、やっぱり片腕の奴は爺のライバルの子で、
実は主人公の母親と、爺のライバルの間の子だったらしい。
(詳しい経緯は省く)
つまり主人公と片腕の奴は兄妹だった。
もう、この日記の読者プレイヤー置いてけぼり
 
そして、さぁ女神の降臨だ。
結局探してた島は爺のライバルを倒さないといけなかったらしい。
主人公達、順序完全に間違えてるな。
さて、女神を復活させようかの。
と儀式を始めようとしたその瞬間!!
いつの間にやら、
どこからか復活してきた「大ボス」登場!!
理屈さっぱりわからず
 
女神と互角に戦った悪の魔術師も、
主人公達の前ではただの敵
女神の復活を待たず、主人公達が倒してしまう。
が、当然、奴は真の姿を見せようとする。
それを押さえる片腕の奴!!
その隙に女神を降臨させる主人公達!!
女神の降臨とともに力尽きる片腕の奴!!
そして、戦いは最後の死闘へ、
女神の降臨しているはずの主人公はもっぱら回復役!!
ダメージは爺二人組みが引きうけなんとか倒す!!
だったら、女神なんてどうでもいいじゃん!!
 
そして、序盤から仲間になった爺の親友の戦士(こいつも爺)は一度もストーリーにまともにからまずエンディングへ
 
あー、面白かった
久しぶりに遊べるRPGでしたよ。
 

追記
 
いや、なんだかんだ言ってるけど面白かったッスよ。
 
あと、一度も出てきてないが、
ずっと旅をともにしてきた脇役動物がいたんだけど、
やつはいったいなんだったのでしょう。
占い師の言動からするとなんか秘密がありそうだったのだが。
 
片腕の奴は生きてました
 
よく考えたら、メインパーティーの4人中3人が血縁関係。
75%の家族比率
ドラゴンスレイヤー4、ドラクエ5に継ぐ、歴代3位(?)の家族比率。
 


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