1月28日23時
サワンダラスマジックの続きを再びやる。
魔法学校へ行き、魔法を一瞬のうちに習う。
そこの先生に、「まぁ、お母さんにそっくり」と言われるが、
その先生は28才、主人公は16才。
主人公の母は主人公を産んだときに死亡・・・・・
つまり、お母さんに最後にあったとして先生12歳ってことだ。
で、卒業試験にどっかの塔のクリスタルだかなんだかを取って来いといわれる。(ありがち)
その塔を探索しつつ、
爬虫類系の武装した戦士9匹をたった一人で楽勝で殴り倒し、(注:16才・女・魔法使い学校在学中)
なんとか、クリア。
で、その塔のあった町をでようとしたそのとき(つまり町の入り口)
「おじいちゃん、あれなに?」
と、言い出し、有無を言わさず戦闘に突入。でてきたのは
画面を覆い尽くさんばかりの巨大な双首ドラゴン
「あれなに?」って場合じゃないだろう・・・・・
それに、一番最初のボスにはふさわしくないぞ。
よくわからないうちに爺が死亡。 (後になんでドラゴンが出てきたかはわかったが。コジツケだけど)
倒したけど、直前にセーブしてたのでリセット
なんだかんだ言ってるけど、なんか楽しいぞ
たしかに楽しかった
2月15日22時
サワンダラスマジックを久々にプレイ
長年封印されてた隣の国へ通じる唯一の洞窟
つまり、長年国交断絶してたわけだ。
を通り抜けるRPGのお約束
隣の国はとっくに廃墟になってたみたいだが
で、特に苦労するわけでもなく、楽でもなく、面白くも無く通過して終わり。
レベルあげちゃったから
2月16日16時
恒例サワンダラスマジック
洞窟を抜けると、そこはドワーフの村だった。
ドワーフの村なのに、お店だけは何故かいつもの普通の人間が店番をしている。
村にいくと、
「わしらは女神の杖を求めて旅してるもの、怪しくはない」
という、充分怪しいセリフをぬかし、相手を説得する。
そして、女神の杖のパーツのありかを聞くと、パーツの場所を教える代わりに、
いつもの
村になんかモンスターが襲ってくるので倒してくれとのこと。
しかも、「戦士は一人で充分」
パーティーの最大人数の関係上
との理由でうちの爺の戦士がパーティーを抜け、ドワーフ戦士が仲間になる。
その場所に行ったら、ダンジョンもなにもなく、
有無を言わさずボス戦。
さっさと倒してパーティも戻り、パーツのありかを教えてもらう。
が、その場所の神殿の鍵を借りるため、
長老の娘にお話をたくさんしなければならないはめに!!
お話のために、片腕の魔法剣士フレディアが抜ける。
このゲームの作者は若いお兄さんに恨みでもあるのか?
結局彼は存在感薄い上に、いいことひたすら無し。
やっぱりなんか恨みがあるみたい。
これにより再び業界最高(推定)爺比率67%に!!
最重要アイテムを見つけるための神殿の探索も、10分で終わり次の町へ。
その町は魔法を嫌っているのに
魔法使い専用の武器防具を売っていたりする変な町だ。
そして、世界を救うことにすっかり夢中になって存在を忘れていた
主人公の父の目的地をあっさり発見、近いぞ。
2月16日17時
サワンダラスマジック今後の予想。
不本意ながら世界を守るため、
魔王が宿っている主人公の命を執拗に狙う、主人公の魔法の師匠シーラ。
それに対し、自分の命を守るため師匠と対峙する主人公。
二人の戦いは執拗に続くものの、ついに女神の杖を完成させる主人公。
その過程で爺が一人死亡。
そしてシーラは主人公を殺して世界を救うことの愚かさに気づき、主人公に協力を申し出る。
主人公は快く引き受ける。
しかし、完成した女神の杖が発動しない。いったいどうしたことか。
主人公達は、杖は分割されただけでなくさらに封印されていたことを知る。
そして杖の真の力を引き出すための旅がまた始まるのだ。
中略
とうとう主人公から魔王がよみがえり始めた。
自分の意識を失わないよう、杖に向かって必死に祈る主人公。
そのとき、杖が光り始める。
なんと主人公には魔王だけでなく、女神も宿っていたのだ!!
女神と杖の力を借りて主人公と魔王は分裂する!!
そして、最終決戦が始まる・・・・・
決戦が終わったあと、存在を忘れていた主人公の父が出てきてハッピーエンド。
大はずれ
2月16日20時
ストーリーの勘違いがあるので注意
訂正板はこの下に
今日はサワンダラスマジック大特集
親父の目的地の町(すでに廃墟になっていた)を探索。
処理落ちにめげずっていうか、このゲーム移動中処理落ち多し、探索の結果、
イベント的に何も無かったことが判明。
しかし、気づくとオートレベルアップした主人公と他の仲間のレベルがかなり近づいている。
ここからまた苦労の日々が始まりそうだ。
次にあからさまに主人公の爺の元ライバル兼仲間の若い奴の親父と主張する敵の城に潜入。
敵が強い。
が、なんとかボスのところにたどりつく。
しかし、ボスを倒すためのアイテムを手に入れてなかったので、
「その程度の力で私を倒そうとするな」
と親切にも入り口まで帰してくれる。
そこでさっき何も無いところをもう一度探索。
なんと一本通路を見逃していた。
しかもそのわき道みたいな道が正ルート
さらに、奥にすすむとなんと石にされた親父発見
親父は何やら重大な秘密を話すとさっさと死亡
しかし、どうやら私は横文字の人名を頭文字だけで判別するくせがあるらしく。
その秘密中にでてきた人名は頭文字が全部「イ」だったので、
何がなんだかさっぱり
その後、爺の元ライバル(悪人)が自ら弱点のロザリオを渡してくれる。
実はいい人かもしれない。
と、思いきや
上の方のボスは爺の元ライバルとはなんの関係もない吸血鬼と判明
ここで、主人公の母親の知られざる過去が明らかに。
実は主人公の母親はこの地方出身で、
昔この吸血鬼にいけにえにささげられた娘第一号だったらしい。
が、お約束偶然にも昔死んだ吸血鬼の娘にうりふたつ。
それゆえ吸血鬼は改心したのだが、爺のライバルに主人公の母親はさらわれてしまいましたとさ。
爺「なんじゃと」
てめー、また知らなかったのか
さて、間違いだらけで、修正しまくった今日の日記、ここの部分だけもう一度正史に直して書きなおします。
2月16日20時改
上を見てから読んでね。
今日はサワンダラスマジック大特集
親父の目的地の町(すでに廃墟になっていた)を探索。
処理落ちにめげずっていうか、このゲーム移動中処理落ち多し、
この後、どんどん重くなる
探索の結果、石にされた親父発見
親父は何やら重大な秘密を話すとさっさと死亡
しかし、どうやら私は横文字の人名を頭文字だけで判別するくせがあるらしく。
その秘密中にでてきた人名は頭文字が全部「イ」だったので、
何がなんだかさっぱり
しかし、気づくとオートレベルアップした主人公と他の仲間のレベルがかなり近づいている。
敵は強くなったので、ここからまた苦労の日々が始まりそうだ。
主人公の爺のライバルが、自分にとってうっとうしい吸血鬼の弱点であるロザリオをくれる。
次に吸血鬼の城に潜入。
敵が強い。
が、なんとかボスのところにたどりつく。
ボスを倒すと、主人公の母親の知られざる過去が明らかに。
実は主人公の母親はこの地方出身で、
出身ではなかったのに生贄にされたらしい。
昔この吸血鬼にいけにえにささげられた娘第一号だったらしい。
が、お約束偶然にも昔死んだ吸血鬼の娘にうりふたつ。
それゆえ吸血鬼は改心したのだが、爺のライバルに主人公の母親はさらわれてしまいましたとさ。
爺「なんじゃと」
てめー、また知らなかったのか
結局思わせぶりに入り口に置いてあった主人公の母にそっくりな人形は
ストーリとしてはどうでもよかったみたいだ
あと、ここで最後のパーツ入手
2月17日0時
サワンダラスマジック
まだまだおつかい
今度は女神を復活させるため、
女神の杖を復活させるために
どこかの塔へ材料を取りに行く。
魔力がないという理由で、また剣士がはずされる。
代わりにエルフの一番偉い人が仲間に。
塔の敵がいやになるほど硬い。
このゲーム魔法を使えば使うほど体力が減るので、
なんとなく、プロレスラーの気持ちがわかる。
塔が広くて、敵が強くて、迷ったのでやめる。
ここに来てだらすな。
追記
いや、なんだかんだ言ってるけど面白かったッスよ。
あと、一度も出てきてないが、
ずっと旅をともにしてきた脇役動物がいたんだけど、
やつはいったいなんだったのでしょう。
占い師の言動からするとなんか秘密がありそうだったのだが。
片腕の奴は生きてました
よく考えたら、メインパーティーの4人中3人が血縁関係。
75%の家族比率
ドラゴンスレイヤー4、ドラクエ5に継ぐ、歴代3位(?)の家族比率。
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