コンピュータRPGの面白さとは？

2001年03月15日 （書き上げた順）

Ver.lemon：
RPGってのは、もともとはTRPGという、テーブル上で妄想力を逞しくして、妄想世界を堪能する役割なりきりゲームである。役割を決められたら、その役割に見合った行動言動をとって遊ぶ物である。すなわち、TRPGの場合は会話が主体であり、戦闘や経験値稼ぎっていうのは存在せず、物語を彩る物でしかない。むしろ、戦わずにすむならそのほうが良いという事すらあるのだ。

Ver.Kanju：
コンピュータRPGの面白さについて考えてみる。
そのために、コンピュータRPGの代表作を上げてみるのは、共通点を取り出すという意味では有益であろう。
まぁ、個人差や、書き忘れがあると思うが、思いついたところをあげてみたい。

なぜ人を殺してはいけないのか？

2001年01月下旬 （書き上げた順）

Ver.Kanju：
あまり脈絡のない調査をしたあげく、「なぜ人を殺してはいけないのか？」という関係のない問題にたどり着く。
参考意見をいろいろ探してみたが、面白い意見は中々ない。
だいたい「自分が死にたくないから、相手も殺しちゃいけない」というところにたどり着く。
しかし、この論法の問題点は、「自分がしんても良い奴は、人殺しをしても良い」、「俺を殺したら駄目だが、他人を殺すのはＯＫというキチガイ」、「殺してはいけないのになぜ国は死刑制度が存在するのか？」という問題にたどり着く。

Ver.lemon：
それは法律に書いてあるからである。以上、終わり。
で、済ませてしまうと、日本の現状を代表する現総理大臣の知能と同レベルの回答になってしまうので、さらにここから掘り下げます。
なぜ、法律で禁止されているのでしょうか？
一言でいえば、殺人とは社会システムを崩壊させる行為であるからです。現在の多くの国において、殺人が罪と定義されているのはすべてこのせいなのです。