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RGM-79WK ジム民間作業用


完全オラ設定なので注意

1年戦争も数年経過すると、
MSの本格的に民間産業に導入されるようになってきた。
急激なMS技術の発展による、連邦軍の新世代機と旧世代機の世代交換の必要性と、
先の戦争による甚大な被害の早急な復旧のため、
MSの汎用性に目をつけた民間企業の狙いが一致し、
旧世代MSの民間への払い下げが行われるようになっていた。

下記の写真のMSはそのような民間用MSの一機で、
連邦軍の元主力兵器ジムに、
アナハイム社から発売された民間用作業用MS腕部を取り付けたものである。
ジム本体は再軍事利用を防ぐため、
武装は排除され、出力、装甲も最低限にまでデチューンされている。
MS用溶接機などを装備可能。
宇宙世紀0084年に撮影。


 

旧バージョン作ったとき考えたんですよ。
よく考えたら、旧キットのフォールディングアーム使えば、
GP03そのままでいいじゃん。
って。
ついでに改修してしまいした。
ただし、お遊びなので、素組みジムにはすぐに戻せるようにしてあります。
この機体の良さは
「ステイメンの技術が民間作業用かよ!!」
というせつなさにあります。

旧バージョンはこちら



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