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モノーキ

フルカラーカスタム作品

ダークバイキングシリーズ



ダークバイキング接近戦用


ダークバイキングの近接戦闘に特化したオプションパーツ。
接近戦を優先した兵装。
肩に装備された剣は、リーチをカバーするために付けられたもの。
またパイロットの負担を軽減するために、味方の識別信号を発していない敵機を自動的に攻撃する機能も有している。

また、後部につけられたオプションパックは地上での走破性能を重視したもの。



超巨大近接無差別破壊兵器「カザグルマ」


超巨大攻防一体兵器「カザグルマ」を装備した形態。
巨大な刃「カザグルマ」を高速回転させて、近接戦闘と敵兵器からの防御を同時に行う。

また、後部バックパックは低空飛行が可能なホバーユニット。
このバックパックで機体を浮上させて、さらに「カザグルマ」の高速回転による推進力を併せて用いて、敵陣地を強行突破し、敵部隊に大ダメージを与える。




ダークバイキング「格闘戦専用ビームダガー装備」


かなり遅れてMS開発を開始した、スカンジナビア半島にはビームサーベルを実現する技術がなかった。
そのため、接近戦の対策には非常に苦労したと記録されている。
この格闘専用のクローは、ビームサーベルに比べれば近距離ではあるが、ビームの収縮に成功しており、他国のMSと同等の破壊力を持っている。
しかし、リーチにおいては圧倒的に劣る。

そのために、別の開発チームによる、3連装高機動型ブースターを装備する予定であった。
足りないリーチをスピードで補うためである。
3連装高機動型ブースターは、ブースターによる高機動戦闘の他、ブースター用のジェネレータを生かした、ビーム兵器も装備されている。
しかし、ブースターとビーム兵器が直結されているため、高機動で移動しているときには、ビーム兵器の狙いがつけられず、ビーム兵器のを使用しているときは、ブースターが使えない。
以上の理由により、効率的な兵器ではあるが、使いかってが今ひとつ悪く、パイロットたちには不評だった。



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