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モノーキ

フルカラーカスタム作品

第二期製作作品



可動ロボ

たしか、カスタムが始めの頃は、(投稿掲示板で)異常に巨大ロボット物カスタムが流行った。
その頃のカスタムビルダーの情熱はものすごく、最終形は可動までこなしていた。
旧掲示板は残っているものの、相変わらず、サーバエラー頻発で見難いのが難点。
あのときの作品を、今のパーツ数、技術で又競い合うのも面白そうだ。
で、この作品は可動部だけ残して、ロボット物を小さくしようと作ってみた作品。
もっと完成度の高い作品に、すぐに小ささに抜かれた記憶がある。

あれだけ巨大ロボが流行ったのは、インパクトもあったが、パーツの種類が少なすぎて、組み合わせの選択肢が少なく、小さくてビックリするようなのは作れなかったのが主要因だと考えている。
そのうち、「大きいだけなら、さほど難しくない」という認識が高まり、「少ないパーツで、工夫を凝らす」こともできるようになり、ビックリするほど巨大作品は減ってきた気がする。


ラフレシアモドキ

たしか、巨大シールドを作っていたら、「ラフレシアに似てる。」と思って、そっちに移った作品


キリンさん

このギミックで、馬を作ろうとしていたが、首が長かったのでそのままキリンにした。


武者ジャスティス

名前がなかったので、今つけた。
「ジンのとさか」の有用性を、示すために作った作品。
ジンのとさかをうまく使うと、本当にカスタムの印象が変わる。
通常の凹凸みたいに、「ここにパーツが付けられますよ」とわかりやすくないので、意外な場所に付けられたりする。
このパーツをうまく使いこなせる人が、真にカスタムがうまい人であろう。


超チビSD

デザインコンテストで、この写真をそのまま盗作されたことが印象にある作品。
いまなら、小さいだけならザクの下半身を使えば簡単にできる。


モノーキ
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