モノーキ

SDガンダムヤヤカドー STAGE:33




OZ-00MS トールギス VS OZ-00MS2 トールギス2

FC改造しま専科で開催された第二回改造コンペ参加作品(タイトル「決闘」)
レギュレーションが、CG加工禁止だったため、こちらで掲載する写真は、
思いっきりCG加工してみました。


 

個別のMSの解説です


トールギス1はミリアルド・ピースクラフトより、
ライトニングカウント「ゼクス。マーキス」の乗機をイメージし荒々しく攻撃的なイメージで。

右肩のドーバーガンはフルスクラッチですが、コンペ写真ではほとんど見えませんでした(涙)

ブースターは展開状態です

この角度から、なにがなんだかわかりませんね…
シールドのゼクスのマークは、
デジカメで取り込んだものを加工してプリンタで印刷
切り取ったものを塗装して張り付けるという荒業で仕上げてます。

トールギス2はトレーズらしく優雅さをイメージして。
とさかがでかいですな。

実は、ジオラマ撮影直前に、トールギス2の足の向きが写真写りが非常に悪く、
急遽右足と左足を交換という荒業で逃げ切りました。
なので、左足を良く見ると、異常に足が短いです。

ちなみに実は、各関節接着しないで、プラ棒で繋げてあるだけです。
なんで、背部バックパックの接続部がポリキャップ接続してあることからもわかるように、
実は可動範囲はかなり広いです。
多分トールギスはドーバーガンを構えたポーズなんかも作れるのではないでしょうか?
でも、怖くて動かせませんでした。

しかし、塗装は急いでベタ塗りしただけなので、それだけでかなりマイナス点ですね。
表面処理、塗装は模型の最重要段階であるだけに要修行です



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