モノーキ
エリートベイブレーダー養成講座

テーマ:四枚羽根アタックリング考察


組み合わせ研究をいろいろしているのだが、
どうもこんな感じの4枚羽根系の使い勝手が悪い。

たしかにある程度の性能はでるのだが、それ以上行かない。
どれを代えても性能的に大きな差が出てきてくれないのだ。
仮説であるが、4点と多くの攻撃点を持っている分1点の攻撃力は、
3枚羽根、2枚羽根に比べれば減ってしまうのではないか?
つまり、4枚羽根を有効に活かしたいならば、
攻撃型で敵に常に密着できる形でないと強力な強さ出せないという可能性が高い。

この組み合わせ研究が、無駄であって欲しいのだが、
仮に無駄だった場合注目すべきアタックリングがある。

バウンドアタッカー
通称、パチモンのあまりもん。
たしかに素材的にもろく壊れやすいが、真鍮線などで補強してやれば、その問題は解決する。
(パチベイブレーダーはそのくらいの改造OK)
そうなると、軟質素材の表裏の反転から、回転によろ位置変更まで、
実に多彩な変化を見せることが出来る。
究極的には軟質素材取り外し、という荒業まで可能だ。
これだけの可能性を秘めたアタックリング。そうはありませんぜ。

補記:
バウンドアタッカーは補強しても壊れるということが判明しました。
余っているパチモンバウンドアタッカーでどんどん部品追加するしかないようです。
他の部品は…



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