混ベイ党オリジナル未確認ゾイド
「イージス」
 

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帝国軍が謎の遺跡から偶然発掘した謎のゾイド「イージス」
サイズは小柄ながら通常の三倍以上の速度、装甲強度をもち、
帝国軍の秘密兵器として期待された。

最大の特徴は、陸戦用から海戦用の形態へ変形できる機構であり、
通常のゾイドとはあまりにも違う構造である。
そのため、研究ははかどらず帝国軍は大きな収穫を得ることはできなかった。
また、稼動させるためには大量のエネルギーを必要とし、実戦に投入することも不可能であったため、
実戦に参加することもなかった。

海戦用形態
 

ゾイド界おきて破りの人間型か！？