モノーキ

日記(2000年1月)

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1/31

完成。明日アップ
タカハシ達、最大の戦いが始まる…


1/30

あと少しで完成。しばしまたれい。


1/29

ようやくGP02と武者ヒゲを組みたてる。
ただのBB戦士にMGザクのポリキャップ使うなって。


1/28

予定通り手抜き


1/27

ちぃと、書き物してるんでしばらく日記は適当


1/27

だぁーから、なんでとっくに終わってるのに、仕様書があがってこないからやることなく、明日の仕事は何やるか悩まなきゃならないの?


1/26

だぁーから、型が違うときは警告ぐらいだせよCOBOL。そのまま無理矢理実行して、エラー起こすなって。


1/26

もしかしてさぁ、ロマサガ3は二回目の四魔貴族倒すと雑魚の成長止まる?

コラムとかのところに、ロマサガ3同時プレイ早解き対決リプレイを追加
  基本的には日記の再録ですが、なんと今回に限り対戦相手の弟のコメントつき>


1/26

ロマサガ3の師匠に驚愕の事実を発見。
師匠にライフポイントを0にされても、戦闘終了後にはきちっと復活させてくれる。(普通は死亡後、ゲーム内に二度と現れなくなる(除エンディング))
すごいぞ、師匠。

ありがとうございました。


1/26

ブレインロードクリア。
最後のダンジョンの真っ暗で何も見えない場所はうざかったよ。
十数時間で遊べるなかなか手軽なARPGでした。


1/26

やったー、ウィングシリーズがBB戦士で出るぜ。
ヘビーアームズ、ガガガガガ
ついでにグフカスタムでもガガガガガ
大成堂のモーターしこんでガトリングガン回しちゃる(予)


1/25

ギャルゲーの元祖と言えなくもない「中山美穂のトキメキハイスクール」のためにディスクシステムを引っ張り出す。

げぇ、ディスクシステムが起動すらしない。
本当にどらごんさんの悪魔のささやきありがたい助言どおり、買ってから後悔しました。
ディスクシステムが壊れているという事実を知ってしまうきっかけを作ってしまったことに。


1/25

頑張って、進捗より速く仕事すすめてやってんのに、上が詰まってちゃしょうがねぇだろ

プンスカ、プンスカ


1/25

あ、なんか書こうとしたけどさっぱり忘れた。


1/24

誰か、講談社の入社面接でキバヤシ風に受けてくれないかな。


1/24

そういえば、ついに携帯電話を購入(注:伊達ではない)

が、使い方がさっぱりわからん
なんじゃ、このクソなユーザーインターフェースは!!!

ちょっと具体的にいうと、上下移動ボタンが左右に配置、その下のもう一つの大きな押しやすいボタンに、よく押す機能がさっぱり割り当てられていない。メール機能を呼び出すまでの操作が面倒。ちょっと移動ボタンを押しただけで1秒ぐらいで、決定されるため、考え中のときは上下ボタン連打!!

Windowsすらまともに扱えない(正確に言えば、Windows上で動く基本的なソフトの極普通の操作ができない)がきどもが、何故こんなん扱えるんだ??
なんで、説明書がこんな異様に分厚いんだ?
こんなのだったら、本当にWindowsの方が幾分かマシです。
 

うちの親父の最新の携帯は少しはマシだったのだが、それでもかなり今一つ。
画面が小さい、携帯自体の大きさがどうの、などのいいわけうんぬんの前に、ユーザーインターフェース設計の根本で狂ってます
設計やりなおさせて。マジデ。


1/23

ロマサガ対決(もう正式名書くのが面倒)

もう、極悪に強くなったのでちゃっちゃと四魔貴族を倒す
お互い二人目、アラケス(弟)、アウナス(自分)を殺す。

対ビューネイ戦、自分は普通に山登り、弟はどこかのドラゴンと一緒に戦うルートを選ぶ。
実時間対決はこんなところが面白い。
結果的には(うろうろする雑魚キャラに対する)回避力の高い弟がほんの少し先に倒す。

そして、お互い対フォルネウス戦へ、フォルネウスダンジョン最低戦闘記録二回を誇る弟はあっという間にフォルネウス戦へ。
いっぽうつまずきつつも、ようやくフォルネウスにたどりついた自分操るハリード達、しかし弟は既にフォルネウスを倒している。やばい、このまま行くと東もあっという間にクリアしてしまう。
と、思うとハプニング発生
フォルネウス倒しても、弟のハマーンがブラックに戻らないのだ。どうやら、自分のハマーンもブラックにならなかったので、フォルネウスは最後に倒しちゃいけないらしい。それ以前から、マスカレイドをとり返しても、マスカレイドとり返すイベントが消えなかったり、かなり怪しい。しかも、カタリナ最強の技がスマッシュ
さらに、雑魚の中にまだゴブリンが出てくるという戦闘回数。おいおい…

四魔貴族による技の現地調達と、ブラックの戦力を当てにしていた弟は大幅な戦力ダウン

で、その隙に自分は戦力増強し、グワーっと五つ目のアビスゲートを潰して、ラスボス戦へ。
時間に余裕があるので、四魔貴族をぶっ殺してからラスボスとの最終決戦。

3,4回ほど殺されるも、なんとか勝つ。

はたして、弟はそのときどこにいたのか?
とっくに戦意喪失して、新メンバーティベリウスを加えて修行していました。

結局、ゲーム内時間は14時間5分だったので、実時間は16時間くらいでしょうか?
ゲーム内の時間を縮めるならば、気合を入れれば10時間を切るのはそう難しくはなさそうです。
 

凶悪技紹介

結果的に予想を遥かに上回るほど強力だった技を紹介。
ぞう(LP36)に、蒼龍を憶えさせて龍神降臨を使う。そうなると、一回の攻撃食らってもLP1が減るだけなので、全然死にません。さらに、龍神降臨は技、術ポイントを減らさずに凶悪な技が使い放題というメリットがあるので、魔王の鎧、魔王の盾が使い放題。で、龍神烈火剣でも、乱れ雪月花でも連発してあげましょう。
こいつがいなければ、ラスボスには勝てなかった。

おまけ:最終的にガードリングが手元に8個くらいあった(一時期は全部装備してた)
        ガードリングは序盤から終盤まで使える凶悪な防具ですねぇ。


1/22

今日はダラダラデー

ロマサガ対決と、弟が人の引き出しから突然引っ張り出してきた自分は8分しかプレーしてなかったブレインロードというゲームがやる。
たしかに、ブレインロードは当時は面白くはなかった。が、良くも悪くも古代からの純潔を保っているARPGがなくなってしまった昨今、怪しげな剣の振りも、ジャンプ中は処理速度が高速なのかゲームスピードが微妙に速くなったとしても、敵が三匹でると処理落ちしても、さらに最終面で「暗黒の力は時間さえも支配してしまう」とか看板に書いてあったのは処理落ちのいいわけか?とかんぐりたくなったとしても、それはそれで許せてしまう。

でも、家の二階のネズミ退治をしてた奴が十時間後には世界を救う勇者になるのはちょいとなっとくいかんなぁ。


1/21

会社だりー、といって仕事の半分を噂と都市伝説に関するWebを閲覧してました。

で、さっさと帰ると、まだ帰宅時間でないはずのどらごんさんと遭遇。
ありゃりゃ、と思っていると、どうやら社員旅行の帰りだった模様。
(推定)疲れているどらごんさんを引っ掻き回し、結局新宿駅周辺一周させる(鬼)
どらごんさん、すみません。

結局、ガンタンク、GP-02、武者ヒゲを購入す。

その後、さくらやにて前から置いてあった中山美穂のトキメキハイスクールが突然欲しくなる。迷っていると、どらごんさんから
「買わないで後悔するか、買ってから後悔するか
と、いう悪魔のささやきありがたい助言をいただき、ついに決断、購入する。
冷静に考えると、ディスクシステムのゴムは生きていたのか?などの疑問が残るが、助言どおりなのでよしとしよう。


1/20

や、やばい。
最近考えるのが面倒になってきた。
ついに隷属遺伝子が組みこまれたか?


1/20

作者、取材とスランプのため本日の日記はオヤスミします。


1/19

うーん、文章かけん。
愛と真実と嘘を語るも、まともには半年近く更新してないかも。
ドット絵は一年くらいか?
評判いいんだけどなぁ。
む、久しぶりにドット絵書こう。


1/19

不況、不況と耳にたこができるくらい聞いてますが、自分には未だに不況というのが理解できません。
景気には良い、悪いがあると思いますが、いったい良いと悪いの基準はどこにおいているのでしょうか?
なんか、バブル期を普通程度に考えてるとしか思えませんが。


1/19

うーん、やはり時間が欲しいなぁ。
時間を伴わない金なんて、いらんのよね。
貯金も普通の人には考えられないくらい貯まっちゃったし。

転職しようかなぁ、と言っても時間があまりある職業なんて、フリーターとホームレスと公務員しか思いつかない。
フリーターいいかもなぁ。


1/19

ふと、最近おもちゃ屋で、
「ピッピッピ、ピッピッピ、ピッピッピッピッピッピッピ」
と笛をならすウサギを見(聞)かけなくなった。

それに気づいた瞬間、そのウサギが欲しくてたまらない
少なくとも、セガアイボよりは


1/18

いろいろ、書こうと思ったがネム


1/18

ポケステ、実行できず。あきらめた。
コンパイルはできたので、仮にもプロのメンツは立ってないが、たったことにする。


1/18

うぉー、飲み会だりー


1/17

ふぅ、これでもプロの意地をかけてようやくコンパイル完了。
原因はコピーするときに上書きしちゃいけないファイルを上書きしてました。
いやっはー、ろくに仕様書も読まないでプログラム作って、後から細かい部分の整合性をとるようなセッカチプログラマはやっぱいかんですね。

で、今度はpdaファイルがmcファイルに変換できず、メモリーカードキャプターさくら経由で、メモリーカードに落とせません(泣)


1/17

なんか、もうコンパイルできないので、ポケステ超RPG(計画してた)はどうでもいいや。
って、気になってきた。

ldarm -o tetris locore.o init.o tetris.o shapes.o rand.o -Tldscript -l/pkdev/lib -lgcc -lc -lgcc
ldarm: cannot open output file tetris: Permission denied
MAKE.EXE: *** [tetris] Error 1

って、エラーがでよる。


1/17

そういえば、本物のMMRで絶対霊感の持ち主とやらに、アンケートをとってたが、
1999年に人類に重大な異変が起こると答えた人は75%もいたそうだ。

絶対霊感の持ち主の75%は信頼できないって、ことだぁね。


1/17

あー、仕事だりー。


1/17

ロマサガ3

弟がスキー合宿のため、中断中


1/16

うーん、テトリスがコンパイルできない


1/16

そういえば、この前早朝からやかましい政治家がいた。
「国の借金は現在、600兆円、国民一人につき500万円、うんぬん」
と、「お、エライ。少しは国のことを考えているな。」と思ったので、選挙区外の人間ではあるが少し歩速を緩めて聞いたのだが、結局それ以上のことは何も語らなかった。

いいですか?政治家の皆さん。
早朝駅前での演説という環境は非常に特殊な状況です。とりあえず、聴衆は基本的に聞こうと思って演説を聞いているわけではありません。通り道にてめぇらがいるから、仕方なく聞かされている状況です。ティッシュのように受け取らない権利は存在しません。つまり、どちらかといえばマイナスイメージです。で、あるからして、聴衆は普通はあんたらの面白くもない演説を聞こうだなんて思いません。とことこ、高速に歩いていってしまいます。よって、あなたが演説を行う際は要点を素早く明確に言わないといけません。そうしないと、ちょっと聞こうと思って、歩く速度を緩めてくれた人ですら聞き逃してしまいます。

………………

あぁ、朝の演説が「私も朝から頑張ってますよ」ということをアピールするためのただのイメージ戦略ということはわかってますよ。でもさ、少しぐらい、まじめに国の将来ことを見据えた人物がいるかもと思いたいのよ。


1/16

仕事の方も、仕様がどんどん追加、変更していって、拡張性にもかなり気を配っていたのですが、それにも限界があります。ソースコードもゆうに100kbyteを超え、そんなに記憶力が良くないので、そろそろ自分でもわけがわからなくなってきました

最近はもう考えるのも面倒になってきたので、拡張性もクソもなくなってきました。SEの仕様書の不備をこっそりサポートしてあげるのも面倒になってきました。そのため、今のプログラムはかなり間延びしてだるくなってきました。
このようにしてCOBOLerがまた一人誕生していくのですね。


1/16

弟が伊達携帯が欲しいと言い出す。

おぉ、たしかに欲しい。かっこ良すぎるぞ伊達携帯
「あ、携帯買ったの?電話番号教えて。」
「いや、この携帯、伊達だから」

いやぁ、前ジャンク屋かなんかで、そういうの売ってるの見たからなぁ。
本当に欲しいな。


1/15

ロマサガ3まじめに最短時間クリア計画。

パーティはおそらく仲間はこの4人がいいでしょう。

エレン
ぞう
えび
ウンディーネ

基本的にパンチ、利点は武器がいらないこと、ゆえに強力な武器をとりに行く必要がない。しかも、複数人いるため、一人が強い技を覚えれば、他の人はそれを盗める。ただし、スライム系には要注意
ウンディーネは回復役と雑魚対策。
必須ルートの通り道に強力な武器が落ちているのならば、一人ぐらいそれをいれてもいいかもしれません。
あと、仲間候補次点としては、シャール、ウォードといったところでしょうか。

と、いうより序盤が抜けきれそうにないので、


1/15

ロマサガ3同時進行実時間競争速報

こちらがドラゴンに苦戦して、うろうろしている間に弟は魔王殿の地下へ侵入。
だが、宝箱を漁っている間にすでに中を覗いていた自分もすぐに追いつく。

二人ほぼ同時にアラケスとの戦闘へ。
しかし、豪快に修行を積んだ自分では既にアラケスは敵ではない。だが、弟には強敵だったらしく、倒せず諦めて帰る。
これで、決定的に自分がリードしたことになる。

その後、そろそろ四人では戦力が厳しくなったため、五人目の「ぞう」を仲間にしに東へ。
弟は最弱の四魔貴族、アウナスを倒しに。

お互い目的を達成に成功する。
が、術を買おうとしたところ、自分の既に無限にあると思っていた軍資金が底をついていることに気づく。

必死に装備品を売りさばいてなんとか軍資金の調達に成功。

今後は、さすがに即戦力とはいえ象の能力は低いので、それを少し鍛え上げなくてはならない。
その間に弟はどこまで能力、イベントを追いつくことができるのか?

現在ゲーム内時間では9時間丁度、実際にかかった時間も+1時間といったところでしょうか。


1/14

ロマサガ3同時進行実時間競争速報

さて、自分も弟も、師匠との修行の成果でかなり強力になった。
そこで、自分は第三の修行場、ポドールイへ聖盃をとりに、
弟は即効でフォルネウスを倒しに行く。

が、あまりにも戦闘回数が少なかったので、最強の雑魚キャラが出てくるはずが中盤の雑魚が出てきやがる。
そりゃぁ、HPは平均500に迫ろうかというのに、いまだに一番最初の雑魚キャラがたまに出てくるくらいだからなぁ。

その後、さっさと諦めてカムシーン(ハリード専用剣)をとりに行く。

こちらがカムシーンがボスにたどりつくのと同時に、弟がフォルネウスにたどりつく。
が、どちらも敵が強くて歯が立たないモードに突入。しかしお互い敵を倒せば、弟は時間的に、自分は攻撃力的にかなりに有利になる。しかも、勝てないで逃げ帰るとなるとイベント一つ分の時間が丸々無駄になり、時間的に大きな損失。

数分後、弟はメイルシュトロームで瀕死になるので、早々に諦める。
フォッフォッフォ、フォルネウスは四魔貴族では最強なのだよ。

とはいえ、こちらも笑ってはいられない状況。
少しずつ装備と作戦を変更して、かなり善戦はするようになったものの、アシッドスプレー一発でこちらも瀕死になる。どうやら、生命の杖を破壊してシャッターストームを使うときが来たようだ。しかし、それでも二発目のアシッドスプレーで、のこるは格闘家エレン一人のみ
「グハ、もはやこれまで」
と、覚悟を決めたそのとき奇跡は起こった

エレンが六連続カウンターを成功させて、ドラゴンをたった一人で屠りやがった

これにより、能力的に大きく成長した自分が、かなり優位な状況である。


1/13

そういえばサムソン(韓国の電機メーカーだよね?)がゲーム機作ってるらしい
面白いのが、DVD搭載のゲーム機ではなく、ゲーム機一体型のDVDプレイヤーであるというところだ。

眠いからここまで


1/13

おそまきながら始めた進研ゼミ漫画コレクター
今日、弟あてに送られてきて、ようやく三冊目。
こんなのコレクターとはいいません。


1/13

突然ポケステのゲームが作りたくなる。
開発環境は見つけたのだが、まだコンパイルが通らない。

ポケステ開発関係者の集まるページ


1/12

なんか、ゲームは一日1関数のペースでしか作っていない。
さすがに仕事で一日中プログラム組んだあとに、帰ってずっと難しいプログラムを組むのはこたえる。
そのため、わずかな自由時間の中のさらにわずかな時間しかさいていない。
このままだと後十年はかかりそうだ。
しかも、まだ先日のアニメ補間プログラムのクラス化と固定小数点化を行っている段階。


1/12

先日、就職超氷河期がどうのという番組がやっていた。
その番組のサンプルに選ばれた某有名K大学学生の苦労した就職活動をおったドキュメントだ。

まずビビッタのがその就職先選定基準。「中小は考えない。とりあえず大手」
どう考えても就職はまり街道まっしぐらですね。
何より問題なのはその視野の狭さ。結果的には大手中心に回ることになるとしても、理由もなく大手を回るというのは知能不足であることはいなめません。

その後もその人は「速く就職活動を終わらせて後輩達にうんちくたれたい」などの爆弾発言を連発。見た目どおりの自分の実力を省みない無駄な自信家の見栄っ張りのようです。
どうも、番組側は「優秀だけど、就職氷河期のため就職が決まらない人間」を探していたようですが、結局その人みたいなのだけが残ってしまったようです。
(演出にそのようにしたかった気配が残っていた)

ちょいと見てて困ったのが、その人が就職試験で「ウタダヒカル(漢字失念)はどうして売れたと思いますか?」という質問に「まったくわからない」と答えていたことだ。
おいおい、その質問を聞いた瞬間の自分のなかでの採用最低ラインは
「マスコミの大きな宣伝効果があったからだと思います。これは、親が有名人であることからおそらくその筋からのプレッシャーがあったからだと思います」ってだけだと、ただのひがみやだと思われるので、さらに加えて「そして、本来ならただの親の七光りの一発屋で終わると思われましたが、さらに彼女自身の異常な才能が加わることにより、マスメディア戦略の予想を遥かに越えた空前の大ヒットを飛ばせたと思います」ぐらいは欲しいぞ。

大体、ゼミの代表をやってました。クラブの部長をやってましたということが武器になると思っていること自体が間違っていると思う。
そもそも、大学の肩書きなどで内定を決めるのはおかしいなどという人はよくいますが、部長やってました、海外留学してました、そんなことを武器に就職活動をするのは、結局その程度の肩書きに頼っているのと同じだとは思いませんか?
同じ肩書きで判断するならば、あなたが採用担当だったら「有象無象のわけのわからないサークルの会長と」、「受験という難関を突破した実績」どちらを優先しますか?
もちろんだからといって、肩書きで就職採用OKと言ってるわけではありません。
皆、同じような材料(肩書き)を持っているなら、その材料をうまく料理できた人物が勝てるのです。

後は自分が採用担当者だったら、どうしたらたくさんいる集団の中から自分を選ぶのか。という視点がまったく欠けているよな皆。


1/12

ロマサガ3休戦日

今日、弟が気づいたことだが、我が家にはロマサガシリーズが全部2本ずつある


1/11

現在、朝がクソCOBOL、昼にExcelVBAで遊び、午後はDelphi(Pascal)、夜はC++な生活を送っています。


1/11

弟とロマサガ実時間同時進行早解きクリア対決続報

今日は残業で時間が取れなかったので、ほんの少し。
自分はバンガード始動、最果ての島の龍を打倒
弟はなんかよくわからないことをやってました。

現在パラメータは自分が有利、しかし技が少ないぶん条件は互角。最高がデミルーンエコー&龍尾返し、など技力5弱が中心という体たらく。

今後の自分の展望としては、トーナメントに優勝して聖盃イベント発生。その後、ロマサガ第3の修行場であるレオニードの城へ、そこで技数不足を補ったあと、最強の三日月刀をとりに遺跡へカムバック。そのまま全てのイベントを無視して一気に四天王打倒を目指す。

と、この予定を立てたところで、決定的な人員不足に気がつく。やはり、後一人メンバーが必要だ。
即戦力になる人間を入れるか。
誰にしよう…


1/10

弟とロマサガ実時間同時進行早解きクリア対決続報

自分のハリードの予定パーティメンツ。
ハリード(剣)、エレン(拳)、ウォード(大剣)、シャール(槍&炎)、東の方の奴
の即戦力重視のメンバー
ところが、序盤適当にやってたら金にガメツイモードに突入。
そのためウォードの氷湖のイベントを行えず、ウォード仲間計画断念。
しかも、シャールは中盤に突入するころにならないと、仲間にならない。
つまりたったのハリード、エレンのたった二人の大冒険

そうこうしているうちに弟があっという間に5人のメンバーを揃えてしまう。
弟はカタリナ、ハーマン(ブラック)、ロビン、ノーラ、カニ
の少し理解に苦しむ選定基準のメンツ。

人数的には圧倒的に不利。
が、そこは一人旅で慣れたもの。
運良くハリード専用イベント(どこかの遺跡)を発見したこともあり、
即効で高級防具をそろえ、二人でなんとか序盤をしのぐ。

結局、代わりにウンディーネを入れることにして、序盤最初の目標地点、師匠の元へどちらが先につくかの争いへ。

説明しよう。
師匠とはランスの試練にいるガイコツのことである。
彼はガンガンライフポイントを削ってくるが、王家の指輪一つで完全に防ぐことができる。
また、HPも3000しかないので、ある程度の技を持っていれば彼を倒すのはそれほど難しいことではない。
しかも、そのくせレベルがかなり高めに設定されているらしく、物凄い勢いでパラメータが上がるし技も覚える。
さらに、その先の試練にすすまなければ何十回でも戦える脅威の敵。
一度彼と戦闘を繰り返したものは、彼を師匠と呼ばざるを得ない。

そのため、はやく師匠の元にたどりつき、修行を積めばこの先かなり有利になるのは間違いない。
しかし、師匠のもとにたどりつくには、アビスゲートを一度覗かねばならない。
当然、まだ四魔貴族には勝てないため、本当に覗くだけだ。
自分は魔王殿の地下深くもぐり、アビスゲートを覗こうとする。
弟はバンガードを復活させ、フォルネウスのアビスゲートを覗こうとする。

自分の方が圧倒的にはやく、アビスゲートを覗く。
しかし、この時点でメンバーは3人。
シャールを加えて修行しないと、効率が断然悪い。
そのため、シャールを仲間にするために、夢魔の世界へ。
で、ボスの夢魔と戦っている最中に、弟がアビスゲートを覗くのに成功。
大ピンチ

こちらも急いで、ボスを倒し師匠の元へ急ぐ。
しかし、タッチの差で弟が先に修行を始めてしまった。

負けた…

というわけで、現在修行中。

現在ゲーム内経過時間約4時間半の段階で、HPは平均450くらい、技のレベルは20代後半
しかし、技がしょぼいのと、カウンター専門家のエレンが肝心のカウンターを覚えていないのが最大の問題点だ。

今後の見所としては、いつどこで師匠に見きりをつけるタイミング、四魔貴族はどちらが速く倒すのか。
そして、バンガードでの殺人事件の真犯人は?
謎が謎を呼び次回へ続く。


1/9

今日から弟とロマサガ3早解き対決を開始する。
自分はハリード、弟はカタリナ。
オープニング強制イベントの長さが全然違う!!
いきなり大ピンチ


1/8

そう言えば、Y2K危険論者達がよく言っていた、埋めこみチップの問題はどこへいってしまったのですか?


1/8

弟がスーファミ&ロマサガ3を二台使ったロマサガ3同時進行対決をやろうと言い出した。
RPGやってる時間はないので、やめようと思ったが、早解き対決なら時間もかからぬよし、やろう!!
と、思ったらもう弟寝てた。


1/8

今日はおこたで昼寝したりしてました。


1/8

この日記にMMRの驚愕情報を求めにやってきて、
「MMR改造だと?もしやMMRメンバーのページか!?」
とか思った人は残念でした。ごめんなさい。


1/8

MMR改造も、コアブースターもやめてプログラミング中


1/7

ゲーセンの景品でガシャポンサイズのガンダムがある。
これがまた無茶苦茶良いできである。

特にビグザムのオマケについてきたコアブースター
なんとサイズが測ったかのようにSDガンダムフルカドーのコアファイターにピッタリ。
こいつを改造してコアファイター&コアブースター作りたいなぁ。
っていうか、この日記書きながらブッタギリ始めました。

問題なのは下の日記の予定がもう崩れる計画性のなさ


1/7

さて、現在作者的に大ヒットなMMRですが(読者的にはあまり良い評判は聞かない)、
以前昔の話を読み返したら、文章的にかなり面白くない。
もっと、ゴゴゴゴゴにしないとね。

というわけで、書きかえる予定。
書き換えたらようやくゲーム製作を再開させたい意向。


1/7

いやぁ、下の方法いいですわぁ

今までドッターの技術は少しあっても、根本的にデッサン力がないので、どんなに頑張ってもある程度以上のサイズの画像はどうみてもど素人が描いたような悔しい画像しか描けないのですが、デッサンのみをパクルので、あとはドット絵の技術だけでなんとかなるので、相当楽になりました。

今まで数日かかって描けなかったのが一日で二枚だもん。


1/6

タカハシさんの画像がどうしてもうまく描けないので、
最終手段に走ることにする。
これで、各段に手間と見た目のうまさはアップするはず。
その方法とは本物の画像を取りこんで、それを下書きにして模写。
著作権的にはたぶんOKでしょうが、プライド的にはギリギリ


1/6

だりー、なんで新年会の幹事なんかやらなきゃいけないんだよ。
酒好きでもなんでもないんだから、いい店なんてわからんよ。
ということはあらかじめ言ったから絶対文句言うなよ。
と、言っても絶対文句言う奴がいるんだよなぁ。


1/5

弟達が唐突に、ロマサガ3をやり始めた。
やめろー、やめてくれー、また武道家トーマス一人旅に始めから挑戦したくなるー
(いや、まだ挑戦中ではあるのですが)

ちなみに我が家にはロマサガ3は二本ある。


1/4

今年の年賀状はまじでこんなのでした。
送りつけられた皆様、というより偶然見てしまったそのご家族の皆様。
まことに申し訳ございませんでした。

ちなみにその年賀状をもとに(意味的にはほとんど変わらないものの)
大きく変更をしたものを掲載したので、実際の年賀状を送りつけられた方でも、
ちょっとだけ楽しめるかと思います。

<MMR番外編1「タカハシからの年賀状」を追加>


1/4

仕事だりー

<独立運営機関地球連邦政府を削除して残骸はコラムのところに>


1/3

地球連邦政府の政策「宇宙移民計画」の発表をやり忘れたので、
存在意義もなくなってしまい、もうすぐこんどこそ本当に閉鎖します。


1/3

「模型のところ」というフレーズが気に入ったので、
なんとなく、コーナー名「邪悪モデラーの部屋」を「模型のところ」に変更
 

<コーナー名「邪悪モデラーの部屋」を「模型のところ」に変更>


1/3

ズゴック完成。
そして、ゾックの画像も作成
新年1発目の更新あるね。

<模型のところにズゴック追加>
<模型のところにSDガンダムフルカドーSTAGE:05ゾック追加>


1/2

今日もズゴック三昧の正月。


1/1

今日は新年を迎えて初めにタカハシさんの新作画像を描きました。
そのあと頑張ってズゴックを作っていたミレニアム正月


1/1

あけましておめでとうございます。

年始だけ挨拶を使い分けるのすら面倒な自分は、本当はこんなあいさつはしたくないのですが、まぁミレニアムなので勘弁してあげましょう。
しかし、2000年問題は拍子抜けするほど、なんにもなかったですな。なんにもないのはよいことなのですが、僕が気にしてやまないのは、「技術者達を非難していた」報道関係者の今後の動向です。
とりあえず、やばい2000年問題は過ぎ去りましたが、今後は2038年問題、一時凌ぎしかしなかった2000年問題など同様の問題があります。
かような報道関係者はいつもこう言ってました。
「技術者はこんなことも予測できなかったのか。」「Y2Kは人災だ。この災厄を振りまいた技術者達が無償修理を行うべきだ」(人災だけど)
つまり、当時の技術者達は変化の激しい業界で、30年も40年も先のことを予測しなければならないんですね。私には無理です。ごめんなさい。
さて、それだけのことを技術者に要求する報道関係者側のレベルというものを今後は我々が見る番です。
2038年問題は丁度Y2K問題発生と同じころの、38年後に起こります。
当然、今後の未来を憂いて現在から警鐘をならし、問題の修正について訴えつづけるよね?

よく自由には責任が伴うといいますが、言論の自由にも言論の責任が伴うということを忘れないで欲しいねぇ。

ちなみに、ただのWebページは自由に言ってるけど、信用がないので、責任はとらんよ。


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