モノーキ

  日記(2002年5月)

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欝なんできちんと日記を書いたり書かなかったり

5/30

私の部屋の上の屋根にはとが巣を作っておりました。
このたびその正反対側にすずめか何かがすを作りました。無事に雛も帰ったようです。

「クークルクークル」⇔⇔「ピーチクパーチク」
「クークルクークル」⇔⇔「ピーチクパーチク」
「クークルクークル」⇔⇔「ピーチクパーチク」
「クークルクークル」⇔⇔「ピーチクパーチク」
「クークルクークル」⇔⇔「ピーチクパーチク」

うるせぇ!!


5/30

そういえば、CD買ったんですよCD。
ゲームミュージック。
いつものようにやったことないゲームの。

最新作天外魔境 第四の黙示録

聞いた瞬間びびったね。
スーファミかと思ったよ。
音がへぼいとかそういう次元じゃなくて、曲そのものが。
あまりに痛いので途中で聞くのをやめてしまったよ。
CD録音されたオーケストラの曲が6曲と、プレステ初期のゲームじゃないんだから。
大体6曲ぐらいが当時スタンダードなのよ。

さすがハドソンはずし具合がわかってていいです。

あの会社って1年前なら凄いもの作っているのが痛くていいよね。
(つまり開発開始当時最新のもの)

そういえばゲームミュージック界も廃れたねぇ。
CDの棚の量は実はあまり変わらないけど、
ギャルゲーのボーナストラックが棚の大半を占めている
ので、実質大幅な減少。

何が困るって、ゲームミュージックの売上現象>ゲームミュージックファン減少>ゲームミュージックの売上現象
の悪循環が起きていること。
で、肝心なCD化しろってゲームに限ってCD化されない。
具体的にはクロノア2CD発売しろ!!
近年はRPGなどほとんど絶滅状態。
いい加減、FFとDQは聞き飽きたよ

ゲームミュージックのCDってのは、ゲームにおける音楽の力の入れ具合がそのままでるので、
その発売を放棄している近年のゲームミュージック業界はそれを捨てたも同然。

まぁ、たしかにゲーム内における音楽勢力というのは、非常に低くなっていて、
せいぜいバックグラウンドミュージックとして流しておくレベルの物が多い。
これは手を抜いているわけではなくて、演出の問題。
変に3Dなどの技術が発達したものだから、
演出の問題上、リアルに近い空間では、音楽が流せなくなっているのだ。
そのため必然的に音楽の割合が減っているというわけだ。
一番いい例がゼルダの伝説の音楽CDだろう。
「これ音楽か?」
という短い曲がてんこもり。
音楽として期待するにはちょいつらい。
しかし、ゲームの中でこの音は確実に使われていて、むしろ心地よい。
ゲームミュージックが音楽CDとして、成り立たなくなっていくのはむしろ歴史の必然なのかもしれない。
棚からゲームミュージックのコーナーがなくなるまでは見守っていこうと思う。


5/21

少年マガジン副編集長麻薬で逮捕!!

MMR隊員麻薬疑惑浮上

速攻名前確認したけど、MMR隊員ではなかったよ残念(何が?


5/20

ベイブレード、使えるパーツをなんとか組み合わせて、無駄なく厳選して作ったジョイントの数

35個

わしと戦う人は一日中遊べます。

そういえばベイブレードの部屋だけは更新告知しないでコソコソやってたりします。


5/20

↓ちょっと書き換え


5/20

ちょっと思いついたかっこいいセリフ集その1

「次の世代を担うってことは、前の世代の重荷を全て背負うってことだ。お前にその覚悟はあるのかい?」

アウトローなおじさんキャラが、若い主人公に向かって言わせたいね。


5/19

更新履歴を変えてみました。内部的に
日記による更新報告はやめの方針にして、製作者的に大分負荷を減らしました。


5/16

はぁ、悪かったなヒッキーで。


5/3

フライングで購入したジオン独立戦争記をやりまくり。

もう、ジオン壊滅かなぁというところまで行って(当然連邦でプレイ)、
戦闘が面倒なので全部委任。

当然、被害甚大。

まぁ、ジオン本国をつぶすには充分かと思われたそのとき、

グリーンワイアット将軍が反旗を翻して独立軍を作り上げやがった!!

無能だけど、いればいたで役に立った連邦官僚がほとんど裏切り。

必至で防衛部隊の生産に当たっている最中。


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