日記（2003年5月）

5/30

ブラックマネーキター！！

Please reply to:*****@bvimailbox.com

From Madam Mariam Mobutu Sese-Seko
Dear Friend,

I am Madam Mariam Mobutu widow of late president Mobutu Sese-Seko of Zaire now know as Democratic Republic of Congo(DRC).
I am moved to write you this letter,this was in confidence considering my present circumstance and situation.
I escaped along with my husband and two of sons our Timothy and Barher out of Democratic Republic of Congo(DRC)to Abidjan,Cote d'Ivoire where my family and I settled,while we later moved to settle,in Morroco where my husband leter died of cancer disease.
However due to this situation we decided to change most of husband's billions of dollars deposited in Swiss bank and other countries into other forms of money coded for safe purpose because the new Head of State of (DRC)President Laurent Kabila has made arrangement with the Swiss government and other European countries to freeze all my late husband's streasures deposited in some European countries.
Hence my children and I decided laying low in Africa to study the situation till when things gets better,like now that president Kabila is dead and the son taking over (Joseph Kabila).
One of my late husband's chateaux in southern France was confiscated by the French government,and as such I had to change my identity so that my investment will not be traced and confiscated.
I have deposited the sum of (Eighteen million United State dollars(US$18,000,000.00)with a security company,coded to prevent them from knowing the content.
What I want you to do is to indicate your interest that you will assist us by receiveing the money on our behalf in Europe.

I want you to assist in investing this money,but I will not want my identity revealed.
I will also want to buy properties and stock in mult-national companies and to engage in other safe and non-speculative investments.
May I at this point emphasise the high level of confidentiality,which this business demands,and hope you will not betray the the trust and confidence,which I repose in you in conclusion,in the event you are intrested to assist us I will like you to contact my lawyer who I have stationed in The Netherlands to withness the transaction to it's conclusion.
You can reach him on his line which is 0031-613-748-701 or via E-mail:*******@bvimailbox.com.
His name is Barrister Daniel Da Silva and I have the full trust in him as he has worked for our family in the past fifteen years.
I sincerely will appreciate your acknowledgment as soon as possible.

Best Regards,
Mariam Mobutu Sese-Seko
For Family.

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日本語訳（エキサイト翻訳）

次のものに答えてください:*****@bvimailbox.com

マリアム・モブツ・セセ・セコ夫人から
親愛なる友へ、

私はマリアム・モブツ夫人です、未亡人、ザイールのモブツ・セセ・セコ(最近)大統領、今民主主義のコンゴ共和国(DRC)として知っています。
私はあなたにこの手紙を書くために移動されます、これは私の現在の状況および状況を考えれば確信にありました。
私はアビジャンへ民主主義のコンゴ共和国(DRC)から夫および息子のうちの2人と共に私たちのティモシーおよびBarherを回避しました、私たちが私の夫leterが癌疾病で死んだMorrocoの中で解決しようとその後動きだした間に、私の家族および私が解決したところで、小屋d'Ivoire。
しかしながら、この状況により、私たちは、夫のスイスの銀行、ローラン・カビラ大統領の(DRC)新しい国家元首がスイスの政府で配置を作ったので安全な目的のためにコード化された金銭の他の形式の中への他の国々、およびいくつかのヨーロッパ諸国に預けられた私のすべての前の夫のstreasuresを凍らせる他のヨーロッパ諸国に預けられたドルの何十億のうちのほとんどを変更することを決定しました。
Hencemy子供および私は決定しました、状況を研究するためにアフリカを低く中へ置くこと、まで、いつ、事態、Kabilaの大統領がそうである今のように、よくなる、死んでいる、そして息子、とること、の上に(ジョーゼフKabila)。私の前の夫のフ?宴塔X南部の城のうちの1つはフランスの政府によって没収されました。
また、そういうものとして、私の投資がトレースされず没収されないように、私は同一性を変更しなければなりませんでした。
私は合計を置きました、の(警備保障会社との1800万結合した州ドル、それらが内容を知るのを防ぐためにコード化された(18,000,000.00USドル))私があなたに行ってほしいことは支援する興味を示すことです、私たち、ヨーロッパで私たちの代わりに金銭を受け取ることによって。

私は、あなたにこの金銭を投資するのを支援してほしい。
しかし、私は、同一性が明らかにされたのを望まないでしょう。
さらに、私は、mult-国立会社の中の特性およびストックを買い、他の安全で思索的でない投資に従事します。
だろう、私は、この時点で機密性のハイ?Eレベルを強調します、どれ、このビジネス、要求、また裏切らないことを望む、その、信頼および確信(intrestedされる競技で、あなたに私はそれを結論として置く)は、私たちを支援します、私は、あなたに私がオランダを中へ配置した弁護士と連絡をとって欲しい、それへの処理をwithnessする、結論です。
0031-***-748-701である彼のライン上で、あるいはE-mail:*******@bvimailbox.comによって彼に連絡することができます。
彼の名前は弁護士ダニエルda樹林誌です。
また、彼が過去15年に私たちの家族のもとで働いたように、私は、彼に対する十分な信用を行っています。
私は誠実にするでしょう、appreciaする。
あなたの認識、できるだけ早く。

敬具、マリアム・モブツ・セセ・セコ家族のために。

5/24

そういえばまたディスプレイのソニータイマーの誤爆
三回目の修理です。
さすがにきれたので、修理出す前にサポートセンターに電話したら、
お偉いさん経由、技術渉外課とやらに行って、
もう一度修理。次の故障は代金の返却ということになりました。
で、長期テストするために代替品のディスプレイを使っております。
ただ、「紙にしてくれ」っていったら「こちらの記録に残ってますから大丈夫です」
って言ってたのが不安だなぁ。
まぁ、証拠がないとかそういうことはしてこないと思うけど。
そんなことして、こちらがもし録音してたら、東芝の二の舞だしな。

5/22

自分がときどきうぜぇと思うのは、
確証バイアスという言葉を知らない人間があまりにも多いことだ。
この言葉の意味を理解して注意しながら物事を見ると、結構いろんなものが広く見えてくる。

まぁ、今例えるなら某パナ研の人達でしょうか。
あの人たちは電磁波は悪という情報しか集めないので、
電磁波は有害かどうか？という話になったときに、異常なまでに電磁波＝悪の情報を出してくるでしょう。
一番厄介なのはこういう人種で、たとえ一つを論破しても、大量の事例を「これは正しいか？」と持ち出してくるので、
実質話にならないわけです。
少なくとも結論を得られないわけです。
そうなると彼らは確証バイアスにより「相手は友好な反論できなかった（と解釈）＝我々の考えは正しい」
と、さらに自分達の正当性を信じてしまう傾向にあります。

まぁ、こういう人の対処法は「最初から相手にしない」とかそういうことくらいしか思いつきません。
あんたは「確証バイアスで思考が偏っている」という反論もあるかもしれませんが、
大体意固地なので、やるだけ無駄無駄無駄無駄無駄

あと、自分が確証バイアスに陥っていないとは言いませんよ。
専門家でさえ、これを克服することは困難ですから。
ただ、注意して物事をみるか、注意しないで物事を見るかで、大きくものの見かたが変わる可能性があるというだけです。

…っていうか、googleで確証バイアス。うちが13件目で引っかかっているのですが(笑)

5/22

議論というものが少しわかって気がする。
議論と言うものは、お互いの意見を尊重し、
新たな物の見方や考え方を、吸収していき、
統一見解が得られないまでも（得られればなおよし）
相互の考え方を理解しさらに自分と議論参加者の考え方を良い方向にもっていくもの。
というのはどうだろう？
うまい言い方が思いつかないが。

まぁたまに明らかに違うだろという人間もいるが、それをやるのは議論ではなく糾弾であろう。

5/21

歴史のテスト
いや、まぁ深くはコメントしないけど、
解答する側にはある意味やさしいテストですね。

5/21

パワプロオンラインだって

やるのだったら、１チームをコントロールするより、
オリジナル選手を作って、１選手をコントロールしたいね。
で、仲間を集めてチーム作ったり。野良試合をやって、突然選手が試合中に消滅＞急いで補強とか。
あ、一人で３、４人作って、それでチームを作ればいいのか。
で、突然退場になったら、オンラインの選手で選手補強。
１チーム対１チームの試合も必須だが、それとは別にオンラインなんだからこういうのも欲しいよね。
丁度いいことにパワプロには育成モードとかあるわけだし。

でもチート対策が必要になるか。
（オンラインゲームのような、選手管理サーバはお互い金がかかるので×）
試合中にランダムのタイミングで選手正当性チェックを行って、×だったら問答無用でログアウト。
となると、選手正当性チェックを込みした育成データは…。
さすがに（作る側もやる側も）面倒だから、曖昧な身長、体重、性格を入力して、さらに占いみたいなのをさせて、
それで＋αの簡単なゲームでパラメータ決定とかがいいか。
で、もともと万能選手は作れないようにすると。
オリジナルキャラは、パワプロのゲームの腕で打率を稼げと。

でも、１チーム対１チームなんてまともにやってたら、
ちょっと３点差くらいついて７回くらいにいくと、強制切断する奴とかいっぱいいるだろうなぁ…

5/21

5/11の日記の補足。（別に苦情が来たわけではない）
価値は無限にあるとは言っていません。
当然ある程度のゼロ和ゲームに近い搾取なども行われてると思います。
ですが、価値の合計を増大することは可能だと、いや「不可能ではない」ということです。
多くの人々の創意工夫や発展によって、近未来的にはある程度。
将来的には大きく改善されてるかもしれません。
もちろんされていないかもしれません。
少なくとも、産業革命以前の状態で、世界が停滞していたら、現在の人口を支えることは不可能です。
もちろん人口問題は悲観的な状態ですが、それでも「不可能とはいえません」

現在の資本主義システムではダメだというかもしれませんが、
資本主義より改善されたシステムができないとは言えませんし、
抜本的改革ではなくても、なんらかの手で改善はできる可能性はあります。

世界の価値の合計は、無限とはいえなくとも、一定に固定されたものではないということです。
もちろん現在より下がる可能性も当然ありえます。
というより、下がる例を示したほうが簡単ですね。
多くの労働者が突然発作的ストライキをおこして、価値を生み出すのをやめれば、
お金の量は変わらなくて、物の相場が上がっても、価値の量は大きく下がります。
下がる可能性があるなら、上がる可能性もあるということは明らかですよね。

5/17

ここにあった。
ワンダースワンギレンはコラムに移動。

5/14

なんかパソコンから「ピッ」ってビープ音が鳴る用になりました。
本体からの音は明らかにやばいサイン

なんだろうと、思っていると一つの推論が思い浮かびました。
「熱暴走」
これならときどき警告音がなるのもなんとなく納得がいきます。

というわけで、CPUの温度をチェック
５０度
警告音が７０度なので明らかにやばい。
というわけで、CPUファンを掃除。
ほこり、ほこり、ほこり
これは熱がたまります。

で、掃除してから、しばらくつけっぱなしにして、温度チェック
４０度まで下がりました。
が、それでも不安なので、新しいファンの増設を行いました。
 

こんな昔の電源のファンを取っておいたのです。

 

適当に差し込んでみたら見事に回転

 

といわけで、このボードを整理して隙間にフィンをいれましょう。

 

こうなりました。

 

裏から見るとこんな感じ

後にみやー！氏のアドバイスを受け、より安全に。
これでダブルファン構造の完成です。

ってよく考えたらこれつけてから温度見てなかった。

5/12

ワラタ

5/11

久々にまじめな話題。

「本当にそれはゼロ和ゲーム？」

まずゼロ和ゲームから解説しよう。
二つの飲食店が隣り合っていたとする。
ここにいくお客さんは当然どちらかの店にいくわけだが、
10人の客がこの二つのどちらかの店に行くとしたら、
片方の店に10人行ったとしたら、当然もう片方の店には０人しか来ない。
このように自分と対戦相手の利益が差し引き０になるようなゲームを、ゼロ和ゲームという。

逆に非ゼロ和ゲームというのもあって…
例えが面倒なので省きます！！
知らない人は置いていきます。
ようするに対戦相手と協調することによって最大の利益が得られるゲームです。
健全な会社内で、みなが協力して成果を上げれば、みなの給料、待遇がよくなるという感じです。
逆に自分の利益だけ得ようと他人の功績を引っ張り合いしていると、
それに終始してしまい、会社そのものの業績がわるくなり、給料、待遇が悪くなるような感じです。
って結構解説してるし。

で、何を話した以下というと最初のゼロ和ゲームの例えに話を戻しますが、
この話の場合「10人のお客がこの二つの店に行った」という前提で話をしています。
もし、この二つの店が競争して、おいしい料理を作る用になったらどうなるでしょう？
この二つの店に向かう客は10人よりもっと増えますよね？

だから、二つの店があったとしても単純にゼロ和ゲームということはできないのです。

で、この考え方をもっと広げると、
魅力的なものが競争している町というのはそれだけで、客としては大きなメリットがあります。
一番端的な例が秋葉原でしょう。
大量の電気店（現実フィルタで見るときはオタク店に置き換えてください）が競争しているからこそ、
そこに安いものがあると期待して、お客がたくさん集まるようになったわけです。

これが単独で立つ地方の電気店では競争相手がなく、値段もそこそこと思ってしまいます。
（最近の電気屋さんで例えるのはあまり適切ではないが）

で、さらにこれを広げて、世界経済に例えると、
「お金の量は一定なので、ゼロ和ゲームだ」という人が多々いますが、
これは一概に正解とは言えません。

お金は物、サービスなどの「価値」を物流させるための「パイプ」にすぎません。
たとえ国家規模の予算を持つ個人がいたとしても、それを一円も使わなければ、
その人にとっては「価値」は何も手に入っていないのです。
お金という「パイプ」を使って初めて価値が手に入るのです。

お金を「価値」を入手するための「パイプ」と考えると、景気というのが凄く良くわかります。
現在の日本ではお金という「パイプ」はみなが閉じてしまって、動かない状態と考えられます。
「パイプ」を使ってある人が価値を手に入れれば、そのパイプは新たな人のものになります。
その手に入れた「パイプ」を閉じてしまわず、すぐに使えばどんどん「価値」がいろいろな人の手に渡っていきます。
これがいわゆる好景気状態なのでしょう。

ただ、この話にも限界があって「価値」そのものがなければ、「パイプ」はなんの役にもたたないことです。
某北朝鮮のように食料そのものがなければ、お金という「パイプ」はなんの役にもたちません。

まぁ、なんとなく思いついただけのことを並べただけなのですが、
ゲーム理論に組み込むとなると、「パイプ」と「価値」の関係が難しいですね。
「価値」は別の「価値」、または人間の力による「価値」のないものを「価値」にする必要があるわけなので、
無「価値」から有「価値」が発生すると言えます。
ということは人間社会はやはり非ゼロ和ゲームなのかな？

先述のようにただの思いつきで、自分でも適切かどうかは知らないので、
時間のかかるような口論、とくに口論のつもりの意見の押し付けは厳禁です。
まぁ仮にこの文章自体に「価値」があった場合それを発展させるのに意見が欲しいとかいうなら話は別ですが。

補足
パイプはお金だけでなく、
人的資源などの場合は信頼とか、そういうものでも発生しますね。

5/8

いまさら知ったけど
バンダイ携帯ゲーム市場から撤退
だそうな。
よかった。クリスタル買わなくて。

で、期待のFF3ですが、
こんなことになってます

で、ワンダースワンのギレンをやっているのですが、
こんなのつけてクリスタルの代わりにしています。