モノーキ

  日記(2001年5月)日記才人02953]

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きちんと日記を書いたり書かなかったり

5/29

ドラゴンが一枚しかいない、ドラゴンデッキとも呼べず、
天使も大天使がいないから、天使デッキとも呼びない、ドラゴンデッキもどきを作ってみるが、
分厚すぎ。
これをどうやって無理やりまわしていくか…。


5/29

っていうか、白のレアの枚数が異様に少ないんですけど。


5/29

しょうがねぇので、変わりに白のドラゴンが100円で売ってる通販を見つけたので、そこで購入することにする。


5/29

本格的に大天使(英語、日本語、中国語、ポータル)の4枚がねぇ。
そういえば最近見なかったようなきがする。
本格的に昔トレード中に腐れオタクにでも盗まれたか?
それとも、lemon氏が黙示録デッキを作っているときにでも、に手放していたのか…、でもそんな記憶ねえなぁ。


5/28

大天使が必要なのだが、4枚あったのが一枚もねぇ。
昔、厨房にトレードの振りして盗まれたか?


5/28

ADSL引っ張ると実感する。
向こうのサーバがおそけりゃ意味がねぇ。
なんとかしろhoops

もう引越し計画はたってるんだからな。

1.独自ドメイン取得
2.リンク先を独自ドメインの方にするよう徹底通知(割と長期間)
3.ドメインは同じで、中身を別のところに引越し


5/28

また」鬱にっなってきた。
そうだよな、sもそも人と普通に接するのができない。
人と会話していても、人生経験は貧弱だし、もっている知識は通常の人間にはどうでもいいことだし、
何話したらいいかわからないよ。
一見普通に話していても、常に冷や汗物だよ。
あぁ、もう日記なんか書かないで薬でも飲もう。


5/28

電算部飲み会

当初は、早めにやろうという話だっため、
電算部の連絡先を多分一番把握してる身としては、
しからば早めに連絡つけねば、と各方面に連絡を回したのだよ。

が、結局日程の調整がつかず7月に延期となった。

それで昨日重大問題発生。
連絡取りまくったから、言い出しっぺにされて
「言い出しっぺの法則」により幹事にされてしまったのです。

前から言ってますが、正直言って、飲み会は苦手です。
だから幹事というのはさらに苦手です。
場所を決めたり、なんかいろいろ気を使うのはだめなんです。
だって、みなさんがどうやったら楽しめるかわからないんですから。
それで過去に失敗したことも何度かありますし。
 

そもそも自分は言い出しっぺの法則が大嫌いなのです。
(言い出しっぺの法則が悪いとは思っていない)

なぜなら、自分は
(他人にはくだらないかもしれないが)大量のアイデアを持っているのです。
うちのコンテンツを見れば明らかでしょう。
稼動しているコンテンツでさえ、ドット絵やコラムも、手につかなくなってきています。
さらに、コラムのところには隠された没大型企画がいくつかあります。
しかも、現在大型企画の準備中でもあります。あと少しで資料がそろいます。

同時に能力以上の大量の企画を抱え込んでしまうのです。

他のサイトとの接触を積極的に行わない理由も、
言い出しっぺの法則があるため、
余計なことを言わないようにするためです。
何かを言えば、いつ変な仕事を抱え込むかわかったもんじゃない。

医者にも言われましたが、能力以上のことをやろうとしすぎちゃうんです。
凡人以下なんです。

ごめんなさい。
僕には幹事のやり方も、自信もありません。考えるだけでまじで鬱になります。
普通の人は「それぐらいで」と思うかもしれませんが、僕にはもう普通がわからないのです。
日程調整くらいはやるから、幹事だれかやってくれませんか?
ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。
あぁだめだ自分は


5/28

まぁ、所詮Web上を探せば自分くらいの人物はくさるほどいるわけだし。
あぁ、またグルグル周りはじめた、昨日エネルギー使いすぎたかな。


5/28

新しく発売された、ガンダムとジムを見比べてみた。

……

ふーん、金型は流用されてないけど、形はうまく流用されてるんだ。
ちなみに記憶によると、同一形状の部分は

腕(肩も含む)、腿、足首以下、腹

胸のラインはガンダムには少しモールドが入っている以外は一緒、
しかし、首をはずしてもどうしてもガンダムの方がかっこいい。
なぜかとよーく観察すると、襟(えり)の高さ。
ガンダムの方が襟がキチっとたっていて、威厳がある。
ところがジムの襟は細くて短く、なんか情けない。
たかが、襟の高さでこれほどまでにかっこよさが変わってしまうのには驚き。

胸の最大の違いは首の長さ。
ジムはかっこいいんだ!!派閥の自分としては、
首が長いガンダムの胸に、ジムの頭をくっつけようとしたのだが、
こんどはジムには首が長すぎる
という大問題が発生
あえなく、かっこいいジム製作は挫折。
でも、ジムの首をちょうど良く長くする簡単工作を見つけたので、ジムスナイパーができたらついでに公開するでしょう。


5/28

はぁ、結局自分の発想力とかって所詮MMRAみたいに、非現実的なことを妄想しているにすぎないのかなぁ。はぁ…


5/28

Javaの入門書を買った。
無理してはいけないと言われているので、一日一章ずつ確実にやっていこうと思う。

でも、Javaの中級から上級書も買ってしまったのは非常によくないと反省する。


5/27

安直といえば、直接的に安直なコンボなんだが、強力なのを考えた。
おかげで、マナを死ぬほど出せるのだが、うちのカードじゃマナの使い道がねぇ。


5/27

snocovered mountainが欲しいのだが、10枚
1枚50円でいいから売ってないかなと、調べたら、一枚150円(涙)


5/27

昼、寝ているとlemon氏から電話が。
昨日の
>暇な人は携帯持っていくので連絡されたしっていうか、深夜3時に決定しても無駄です。
が通じたようです。

というわけで、どうしても岩山とかげが欲しかったので渋谷におもむく。
っていうか、最近のレアカードはほとんど持っていないので、ここでの購入で補充だ!!
というわけで、ひたすら掘り出し物探し。
途中、lemon氏とlrac氏が来たものの、いまだ半分しか検索を行っていないので、EARLにでも行っていてもらう。

っていうか、それぐらいの時間レアを漁るということは、どれだけの量を購入したのですか?

というわけで、紙レア(28円)を大量に購入。
最近、赤と黒に魅力を感じているので、いい感じにそろいました。
これで当分デッキ作成には困らないでしょう。
マジックも安くなりましたね。

その後、EARLへ赴くがすでにlemon氏とlrac氏が紅茶を飲み終わって帰ろうとしたところ。

っていうか、それぐらいの時間レアを漁るということは、どれだけの量を購入したのですか?

そこで時間になってしまったので、lrac氏は帰宅。
せっかく日本に帰ってきたのに、話したのは10分に満たないかもしれません。
っていうか、ICQで話していると実は留学じゃなくて、駅前留学じゃないのか?とか感じてしまう。
インターネットとは便利なものです。

その後、マックへ行って、ひたすらlemon氏とデュエル。
やはり岩山とかげはいい感じだ。
4/4の岩山とかげを、WalkingWallが5/3になって防御すれば、岩山とかげを無傷で奪えるというのは、もうまさに芸術的美しさを持ったコンボ(?)だ。
旧消極的赤単は、例えようの無い、あえて言うならデススパーク赤単へと変貌していくのであろう。

帰ったらチキチキPSO
忙しい日だ。
チートされたレアアイテムがLINK君にぴったりの、剣レーザー発射可能な武器だったので超お気に入りだよ!!

結局28円のレアは131枚購入しました。
まぁ7000円くらい使ったので1BOX買ったと思えば安いもの。
28円ではないけれど、掘り出し物レアもあったから、ちょうどそんなもんでしょう。

と、思ったのだが28*131=3668円にしかならんぞ?
そんなに他の価格帯…かったような気がする


5/26

地元カードショップにて、100円レアをあさっていたら、岩山トカゲとかいう素敵なレアを手に入れる。
これを消極的赤単に入れると、楽しいことになる。
敵に奪われても、デススパークがあればとりかえせる。
手札に戻ってくる分、たいていのデッキにはこちらの手数が上だ。
っていうか、これ4枚になったら、消極的赤単は非常に例えがたいクリーチャーデッキに変貌しそうな予感。
明日、渋谷にでもいって、100円カード漁ってこよう。

でも、電車の中って鬱的感情がぶりかえしやすい。あ、いいやFF2やってればごまかせる。明日渋谷行き決定
一応、デッキでも持っていくか。
暇な人は携帯持っていくので連絡されたしっていうか、深夜3時に決定しても無駄です。


5/26

このままじゃいかん。だが、直すためにはこのままでないといかん。この葛藤のつらさ。これすら直すためにはいけないんだよな。


5/26

しょうがないので、オブジェクト指向を最初から勉強しよう。
と、思って本棚をあさったらオブジェクト指向の入門書がない
どうやって勉強したんだ俺様?
と、思って過去の日記を思い出す。

そういえば、オブジェクト指向の勉強をしようとして、デザインパターンの応用本を買ってしまい、デザインパターンを勉強してそこからオブジェクト指向の世界を知ったんだな。

閑話休題
というわけで、現在、鬱状態が再発しつつも、無理やりオブジェクト指向入門の良書を探す。
ゲロゲロにきついので、何回壁にワンツーパンチをかましたか(まじ)
おかげで拳は擦り傷だらけ

ちなみにWeb上のはだめ。読みにくいから。

現在のところ、「Javaのからくり オブジェクト指向入門 」というのが、値段も安く、Javaでしかも評判も上々なので、第一候補です。
と、思ったが、

第1章 Javaの特徴とJDK
第2章 クラスとJavaのプログラム構造
第3章 オブジェクトとコンストラクタ
第4章 クラスの継承と抽象クラス
第5章 アクセス制御とパッケージ

うーむ、これのうまい構築方法がしりたいのだが、そうなるとJava入門ではないのか。
まぁ、安いしこれでも買ってみるかな。


5/25

ジムスナイパーも足に大問題が発生している。
たとえ趣味でも、大きな問題に直面すると、鬱状態が発生する。

人間は失敗を糧に成長するっていうけど、
僕だって失敗するたびに何度も成長を重ねてきたつもりだ。それでも、失敗を続ける。いつまで成長したら成功を見つけられるんだい。どこまで頑張って身を犠牲にしないと成功できないんだい?成功できない人間はこれからどうやって生きていけばいいんだ?
うぅ、むちゃくちゃつらい。薬の力で寝よう。


5/25

昨日のオブジェクト指向講座はきつい。
鬱状態がぶりかえしてした。
悪いが、しばらく寝かせておこう。
しかし、こうして結構すっきりしていたオブジェクト指向の概念がぐちゃぐちゃになり始めているのはショック。
早く復習して勘をとりもどさないと。
と、あせるのが一番まずいんだけど、放置しておくと今度は技術者として再起不能になってまずい、とあせるのが一番まずいんだけど、放置しておくと今度は技術者として・・・
あぁ、どうしたらいいんだ。


5/24

成り行きで、Cプログラマのためのオブジェクト指向講座を作成しなければならなくなった。
さてどうしたものか。
自分だって、まだ真髄をつかんでないのになぁ。
はやくマイヤー本読めるようになりたいよ。
っていうか期日は無いけど切羽詰ってるからな。なんとかしないと。

ちなみに成り行きはこうです。
みのっちさんの行方がつかめたので、話してたら
僕「オブジェクト指向は勉強しておいたほうがいいよ」
みのっち「オブジェクト指向ってどんなの?」
となって、説明の途中でただのカプセル化の説明になって、ぐちゃぐちゃで窮してしまったのだよ。

これでも、飲み会のときに、15分のオブジェクト指向講座で教え込めた実績はあるんだぜ。
あぁはずかし。


5/24

名字から様々なデータを抽出してくれるページを見つけたのだが、
自分の本名、日本ランク上位トップ10に入るくらいつまらない名字なので面白くねぇんだよ!!


5/24

なんじゃこのジムスナイパーカスタムののコクピットの安直なデザインは。
とかいってアレンジしまくってるから時間がかかる。
どうやったらかっこよくなるだろう。
うーむ。

<リンクにyouとジオンとアレやコレ。さんを追加>


5/23

ジムスナイパーつくり。
今日の夜、鬱状態がぶり返してきた。


5/22

今日は気合が入って充実していて忙しいので、即効で日記を書くぞ。

今日はlrac氏と現代ビジネスのあり方について語ったりする。
明後日帰ってくるというので、電算部飲み会をやろうということになった。

その後、さっさとFFIIをクリアすることにする。
強くしすぎて敵が弱くてかったりいので、攻略サイトを使うことにする。
ちなみに参考にしたのはこの二つのサイト。

ここはシステムや攻略について、すげー詳しく書いてあります。
ここは古いゲームなので死ぬほどかったるいマップが書いてあるので非常にありがたいです。

ちなみに現在のゲームのマップと古いゲームのマップには大きな違いがあります。
それはダンジョンの経路の距離です。

簡単に説明すると
「=」 がイベントが起こるための、本ルートの単位距離
「|」 が宝箱のあるルートやいきどまりの、サブルートの単位距離
とすると、プレイヤー心理としては、どんな宝があるか全部調べたいため、サブルートを全部まわりたいのです。

で、現在のRPGのマップはこのようになっています。

      |
      |                |          |                    |
=======================
                   |                           |

つまり、サブルートへの道のりが短いため、分かれ道の後やたら長い通路を通ると
「お、これは本ルートだな」
と気がつきサブルートへすぐ戻ることができます。

ところが旧式のゲームの場合

          |
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          |                      |
          |                      |
          |                      |                            |
==========================
                   |                              |
                   |                              |
                   |                              |
                   |

のような感じで、サブルートの行き止まりにたどり着くまでの距離が、現在のRPGに比べて異様に長いことが多いため、
プレイヤーは分かれ道のあと、相当数歩いても
「これは本ルートかな?、それともサブルートかな?」
と迷い続けてしまいます。
だから、相当数歩いた後に本ルートと気がつき、また相当数の距離を戻り、しかもそのサブルートがただの行き止まりだったりすると、
「くそったれうぜぇ」
と思ってしまうわけです。

と、いってもこれは現代のRPGのダンジョンと、昔のRPGのダンジョンの攻略法の大きな違いがあります。
現代のRPGは、ダンジョンはレベルを上げたあと一気に攻略するものです。

が、昔のゲームはウィザードリィの影響を色濃く受けているため、1階ずつ攻略していく方式が主流だったためです。
だから、上記のダンジョンの例でいえば、

          |
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          |                       |
          |                       |
          |                       |                              |
=====A=======B=======C=======D
                    |                               |
                    |                               |
                    |                               |
                    |

まずA地点までのダンジョンを探索し、何も無ければ町に戻っていったん回復し、
次にA地点までの本ルートはわかっているので、一気にA地点まで到達し、そこからB地点までの攻略を行う。
同様に、C地点、D地点のように攻略していく。
というプレイスタイルだから、このような形式のダンジョンでも許されたわけです。
また、現在よりもレベルアップに必要な経験値の制限が厳しく、1階ずつ攻略しないと飽きてしまうという事情もあります。

こういう風に攻略するように設計されたダンジョンを、現代のRPGのような感覚でプレイするから、
「昔のRPGのダンジョンはうぜぇ」と感じてしまうという感覚がわかっていただけましたでしょうか?

少しはためになりましたか?

ここからが本題。
ところが、ラスとダンジョンの敵が強い強い。最初にレベル上げしていたのが嘘みたいにしにまくります。またレベル上げができそうです。
その後、突然も模型作りたくなった。

そのため、現在ジムスナイパーカスタムを製作中。
ジムスナイパーはHGUCジムと、旧ジムスナイパーのニコイチで簡単に作れそう。
だからこんなに長い日記を書く余裕はないんだよ!!


5/21

ふぅ、やはりまだ仕事系の勉強はできない。
やろうとすると嫌な感覚が思い切りもたげてくる。
勉強しなきゃいけないという強迫観念より、知りたいことがあるから勉強したい。面白い。と思っているのにだぜ。

コラムのページ全面更新>
コラムのページに日記再録を大量追加>


5/21

アメリカの面白いジョークを見つけてきた。
 

携帯電話ユーザーは鳥にご用心

 コペンハーゲンの鳥たちは、新しい歌を習得した。
デンマークの鳥類学者によると、鳥、特にムクドリが、携帯電話の着信音をさえずりのレパートリーに取り入れ始めたという。調査の範囲はコペンハーゲンに限られているが、鳥たちは特にフィンランドのメーカー、ノキアの携帯電話から聞こえる、昔ながらの着信音を気に入っているらしい。

鳥が人工的な音を真似するのは珍しいことではない。選ばれるのは単純な音だ。着信音は、たいてい9つの音色で構成されていて、複数の音を同時に鳴らすことによって得られる和音を含まないことが多い。

一般的に、鳥たちは最も耳慣れた音を再現する。専門家によると、田舎の鳥は馬のいななき、芝刈機、チェーンソーの音などを真似ることがあり、都会の鳥は車の警笛、トラックがバックするときの信号音、パトカーのサイレンなどを真似るという。

鳥類学者は、携帯電話が普及している他の都市でも、鳥が携帯電話の着信音を真似ている可能性が高いと考えている。

ロンドンにある王立野鳥保護協会の広報担当者、アンドリュー・スミスは、この現象によってどんな混乱が引き起こされることになるか想像してみて欲しいと述べた。携帯電話が鳴ると、何人もの人が自分のポケットに手を入れる光景は、すでに日常的になっている。

人通りの多い街角で何羽かのムクドリがノキアの着信音を真似れば、「サンフランシスコのような都市で、誰もが立ち止まってしまう可能性がある」とスミス。

ムクドリは世界中に広く分布している鳥で、マネシツグミ、ネコマネドリ、チャイロツグミモドキなどと同じように、常に新しい音を探して、それを真似る習性がある。啼き声によってメスを惹きつけるのだという。

米コーネル鳥類研究所の学外プログラム責任者、アリソン・ウェルズによると、啼き続ける時間が長いほど、オスは自分を逞しく見せることができるのだという。

「長く啼けるオスほど、自分の魅力をアピールできる」

いたずらな鳥が携帯電話の着信音を真似て啼き、まんまと人間をだまそうとするなら、人間のほうも黙ってはいない。
スミスは、着信音に鳥のさえずりを採用した企業が出てきたことを指摘している。

「こういった着信音を聞き、異性がいると勘違いして飛んでくる鳥がいるかもしれない」とスミス。
 
 

どうです。なかなか面白いでしょう。
っていうかごめんなさい嘘つきました
これ本当のニュース記事なんです。


5/21

ふぅ、1999年の7月くらいから今までの日記全部読み返した。
丸々1日かかりました。

こうしてみてみると、会社でろくなプロジェクトに配属されてないときから、ときどき鬱気味でしたね。
で、調子がいいときは案外面白いこと書いているもの。
調子が悪いときははっきり言って面白くない。ごめん。

さて、これから膨大な発掘されたコラムへのリンク作業に入ります。
コラムのページ全部作り直しだなこりゃ。


5/21

だいぶ前のA_promptの閉鎖に続き、気がついたらゲーム右翼総本山が閉鎖していた。
こうしてまたひとつ面白いサイトが消えていくのですね。

そして最近の日記サイト超大手といえば侍魂。

Webの世界でも栄枯盛衰は激しい。
このページ見たいに栄えずに長々続けているところもありますが。

しかし、クソゲーハンターの新しいページが見つからん。
別に見たいというわけではないが、見つけないと悔しいじゃん。
ほとんどノーヒントだもんなぁ。
逆にいえば、それがヒントになるのかも知れないと思うがうーむ。
今見つけた一番有力な情報はココ


5/20

というわけで、今日一日かけて日記からコラムを発掘してきました。
その成果は明日以降ということで。

あと、コラムの量が増えすぎたのでうまくジャンルわけしないといけませんな。


5/19

しかしなんだね。HPのジャンルの幅を広げすぎたね。

コラム
画像
模型
ソフト
オカルト(?)

まったく関連性のない5ジャンル+日記なので、
お客さんは自分の興味あるジャンルしか見てくれないのよ。

これらすべてのジャンルを、それなりの質をたもちつつ、飽きられないペースで更新というのは、よく考えたら鬼。
どうしよう。
というわけで、HP更新計画を立ててみる。

コラム
    最近書いてないので、これから日記から面白かったのを発掘してこようかなぁ。
画像
    書いちゃえば楽なんだけど、書く題材とかがない。久しぶりになにか書くかな。
模型
    これは現在、色を塗るだけという状態のものが3つ控えているので、問題ないペースで更新できるでしょう。
ソフト
    もう、半分捨てた項目です。が、そのうちリハビリでなんかゲーム作るかも
オカルト
    MMRAは随時更新していきます。が、当初の予定では1話完結ものだったのですが、
    1話完結形式の壮大な叙事詩になってきているので、更新ペースは落ちるかもしれません。

関係ないけど、MMRA(当時MMR)の第13話はすげーお気に入りです。
今、自分で読み返してニヤニヤしてました。
それまでのMMRA(当時MMR)の完璧な結末と、本物のMMR13巻のパロディとして自画自賛します。


5/19

というわけで、ターミナルアダプタがあまってしまったのですが、誰か欲しいかたいますか?
ちなみにPSOは簡単にはできません。
でも通常のTAの接続のように

NTT⇔TA⇔ドリカス

ではなく

NTT⇔TA⇔パソコン⇔LAN⇔ドリカス

でつながりますよ。ちょっと技術必要だけど。あと要Win98SE以上
5000円いや、4000円でいいや。
カード払いでもいいや。


5/19

またもやみやー!氏に救助を願って、ついにADSL+無線LAN環境構築。
これで、夢の高速常時接続環境が整いました。

<行方不明だったリンク先まさよしさんのページ発見>


5/18

以前、こんな記事を読んだことがある。
「ある専門分野をプログラマに勉強させて、プログラマに作らせるよりも、専門家にプログラムを勉強させたほうが速い」
これは正しい
なぜ正しいかというと、
プログラムレベル10、専門分野レベル4のA氏
プログラムレベル4、専門分野レベル10のB氏
の場合圧倒的に、専門分野としてのニーズがわかるため、B氏のほうが非常にユーザのニーズにあったソフトを作ることが可能になるからだ。
専門分野を勉強するにはそれのもとになる基礎学問があって、そこからの積み重ねがあるから仕方なのないことだ。

と、いいたいところだがこれは違う。
我々プログラマだって、それのもとになる基礎学問があって、そこからの積み重ねがある。
プログラムレベル10、専門分野レベル4のA氏
プログラムレベル4、専門分野レベル10のB氏
合計レベル同じの二人がいるなら、プログラマレベル10で専門分野5が補えるはずだ。
ようするに、現実は
プログラムレベル6、専門分野レベル4のA氏
のような奴がプログラマの代表だから、専門家がつくちゃったほうがうまくいくのだ。

ようするに、現代のプログラマがカスの集まりということだ。

といっても、現実的に顧客が「とりあえず作ってね。違ってたらいうから」とかいう場合もあるから、
そんなのニーズにこたえられるわけがないのは仕方が無い。

結論。両方馬鹿
 

「とりあえず作ってね。違ってたらいうから」というのがどれくらいおろかかというと、
車の無い世界で
「とりあえず車作ってね、スピードあげてハンドルで曲がればいいから」
という要求どおりにつくって、ブレーキがなくて事故しまくり、鍵がなくて盗まれまくり。
こういう車が完成して、
「ブレーキつけろ、鍵つけろ」
っていったて、車の内部構造全部変更しなきゃならないでしょ?
つまり、最初に検討しなかったばかりに、その変更に莫大で無意味な資金がかかるわけだ。


5/18

がー無線LAN環境が構築できねぇ


5/16

ADSLを導入しましたバビューンと速いです。
が、またADSL用の無線LANの構築に難儀しています


5/13

神戸へ連れて行かれていました。


5/9

仕事のこと考えるなといわれたので、できれば仕事の話題振らないでください。


5/7

日記は人生のすべてを語るわけではない。
楽しいことがあっても、つらいことがあっても、それらをすべて記すことは無い。
他人に見せる日記ならばなおのことそうだ。
つらいことがあったら書く、楽しいことがあったら書く。
しかしそれらすべてを語ることは無い。
ボケはあっても突っ込みはないかもしれない。
疑問があっても答えを書かないかもしれない。
それは本人が語りたくないか、語る必要はないと考えたか、あえて書かずに考えて欲しいと思うからだ。

しかし、日記しか見ていない人は日記からしか僕を判断できない。
だから僕にとっては見当違いの励ましやアドバイスをもらうこともある。
今の僕にはそれがつらい。
させてしまった、勘違いを直すことだって大変なんだ。

今の僕はつらい。
でも、なぜつらいかは言わない。
だから日記は書かない。
少し休ませてくれ。


5/6

こうして考えると、精神病患者の犯罪が云々ということは、そう簡単に意見を出せなくなる。
難しい問題だよなぁ。
精神病だろうがなんだろうが有罪という奴がいるけど、だって自分でやりたくてやったわけじゃないんだもんな。
自分としては精神病患者的意味合いのキチガイとか、鬱だ氏脳なんて安易な言葉は使えないですな。
自己努力の驚異的な欠如によるキチガイは使うでしょうが。
ていうか、精神病患者的意味合いのキチガイは昔からつかってなかったかな。


5/5

鬱病は病気だということがわからない人のために、もうちょっと解説する。

風邪を引いた人に、「全力疾走で駆け抜けろ」って言ったってあきらかに無理だ。
逆に風邪をこじらせてしまう。
これを鬱病にあてはめればいい。
鬱病の人は元気が無い。そんな人に「元気を出せ」って言ったって明らかに無理だ。
逆に余計鬱な状態になってしまう。
ちょっとは感覚がわかってもらえたかなぁ…


5/4

早速発売日にFF2を買って遊びまくっているよ。
さすがにバランス的にみょうにケバケバシイ難易度を誇るゲームだよね。

お兄さんはミンウを仲間にしたら、いきなりフィンの町へ行って、キャプテンに対し
チェンジ>ファイア>ファイア>ファイア
でキャプテンを惨殺しまくって、黄金の鎧そのた、各種高価な魔法本を盗んで、大金持ちに。
これをやっていると、先頭の二人がしにまくって、サイヤ人なみに強化されます。
かなり厳しい先頭を超越して、黄金の鎧が四つそろうころには、体力も1000を超えてだいぶ強くなっているでしょう。
黄金の鎧は守備力4から守備力17にまで引き上げてくれるオーパーツ(その時点であってはならないパーツ)です。
悪の道に進むひとは絶対にとっておきましょう。

ちなみに、この時点でABキャンセル技が残っているなんざ、まったく知らなかったので、使ってません。
地道に強くしています。

さて、カーズやトードの本をうっぱらって小金を稼いだら、魔術師の町ミシディアへレッツゴーだ。
ストーリー上のミスリル捜索なんが知ったこっちゃない。
しかし、ここで問題が、いまの状況でも、ミシディアへいく道を守る敵はかなり厳しい。キャプテンの場合は立った一匹だが、今度は複数匹。
いままでのように簡単に勝つことはできない。

というわけでチョコボルートをつかってミシディアぎりぎりまで潜伏して、一気に突入。
あ、ちなみに少し歩いてセーブ、少し歩いてセーブ、少し歩いてセーブなどという邪悪な技は使用不可能になっています。
なぜなら、わかりやすく解説するとあと何歩で敵が出現するかという、というところまでセーブ記録に含まれてしまうので、
1歩歩くと敵遭遇するセーブデータの作成が簡単です=はまる
予備データにもセーブしておいて良かったよ。

さて、こうしてミシディアにたどり着いて、更なるオーパーツの購入にいそしむ。
騎士の鎧、巨人のこて、氷の弓、力の杖、オーがキラー、炎のじゃべりん、ホーリー
うーん。こいつらがみな私の軍門に下るというのだな。

すでに最強から数えて何番目の武器防具を入手しました。
体力は初期値30前後から2000前後まで鍛えています。二刀流で武器4種が熟練度8ほどになっております。

現在シナリオ状況は最初のイベントをクリアしてミンウが仲間になったところ。
で、ここまでできちゃうアバウトなゲームシステムが僕は大好きです。


5/4

薬を変えてから、比較的調子がいい。
特に調子の良い深夜は、もう一般人として生きていけるのではないかしらと思うほど。
こういうときに日記を書いておいて、ただの馬鹿チンでないことをアピールしようと頑張る。
この程度なら負担は少ないしね。

調子がいいと実感するのが、
鬱病って病気という単純な事実。
鬱病は病気だということは、わかっているようでたぶんほとんどの人はわかってないでしょう。
「差別は禁止」とか「地球は大切に」とかいう単語は丸覚えしているけど、
その意味を本当に理解できず実践できない現代人のようなものです。

そりゃぁ、こうなるまでは自分だってそうでしたから大きなことは言えないのですが、
鬱病の人と、頭弱い人間(ちょっと誇張表現)の見た目の差はなくなっている。
だけど、鬱病の人はやりたくてそういう考え方をしているわけではないし、
ひどいときはポジティブシンキングってなんですか?
というくらい、考え方を受け付けないどころか、
ポジティブシンキングが牢屋に押し込められて、出てくることが不可能になることもしばしば。
この感じ少しはわかってもらえますかね?

もう少し例えると、ちょうしよくないときはこんな生活を送っています。

     
    朝起きる どうしようもない絶望感と虚無感。一日が始まることへの悪夢。死にたくなってまた寝る。
    昼遅く 目がさめてしまったので昼飯を食う。テレビで牛乳をよく飲むと練れるといっていたので牛乳を飲む。新聞は一面をさらりと流すだけでも読むのがつらい。3分で読み終える。
    夕方 すべてを忘れたくて昼寝。6時ころにもそもそおきてアニメを見る。考えなくていいテレビは楽でよい。
    夕飯を食ってテレビ。この時間帯の番組は時間をつぶすにはもってこいだ。苦痛を少しでも和らげるためにテレビを見いる。巨人戦ブラボー。そうか、日本人は鬱が多いから巨人ファンが多いのだなとかもうそうする余裕は当時には無い。
    深夜 くだらないバラエティも終わってしまった。少しでも面白いテレビを求めてチャンネルを変更。寝れる時間になったら薬で寝る。タモリ倶楽部万歳
こういう行動はすべて気を紛らわすためにやっているのです。

ゲームやら、読書などの行為は一部を除いて鬱病中にはやりません。やってられません。
なぜかというと、それらは「やる気エネルギーを消費する行為」だからです。
「何かをやろう」という行為は、鬱病の人間は「やる気エネルギーが0に近い状態」なので、
簡単なことでもやるのは大変です。行動を起こすこと自体が、
「全やるきエネルギーを浪費するようなもの」なので、残ったわずかなエネルギーで実行されるその行動の内容は言わずともがな。
だから鬱病人間に「こうしたら〜?」「ああしたら〜?」というアドバイスは厳しい。
だって、「こうしたら〜?」をやるだけでも相対比、膨大なエネルギーを使う鬱病の人がさらにエネルギーを使う「こうしたら〜?」自身は実現できません。
こうして「簡単なはずの「こうしたら〜?」ができなかった。」という負の歴史が背負わされて、さらなる重荷になる。(こんなこともできなかったのかうわー)

これが通常のおちこんている人ならば、
「こうしたら〜?」
「うんそうか、そうだよな頑張って見るよ」
といくはずのものとの違いなのです。

少しは鬱病の人と、通常の落ち込んでいる人の対処法の違いがわかってもらえたかな。
今、鬱病の本を買ってきたので、鬱病博士になって帰ってくるかもね。

僕がこうして鬱を体験してみると、「欝だ氏脳」とかの発言は使えないし、この言葉鬱病患者に対する差別表現だよな。
本当に鬱で死にたい人間がいる。(自分も今もそう)
そういう人たちを意図せず「欝だ氏脳」とかやること自体本当の鬱病者に失礼千万だよね。


5/1

また休みます


5/1

鬱病診断

17点とれれば鬱病の可能性ありで、30点とれました。ゲハハ


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モノーキ
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