10/31
一昔前の本などを読むと、
プロのプログラマの定義は「くだらないことにこだわらず、さっさとコーディング終わらせること。」ができる人物だった。
しかし、最近のプロの定義は「くだらないこといこだわらず、さっさとプログラムを完成させること。」に変わってきたことを、ひしひしと感じる。
プログラムはコーディングではなく、テストまで完了して、初めて完成したといえる。
従来の個々が勝手に行うプログラミングの形態であれば、「さっさとコーディングを終わらせる」のが一番の完成への近道だった(と勘違いされていた)。
しかし、それではテスト、保守などに時間がかかりすぎし、たいていの場合は皆で同じようなルーチンを作りまわして、整合性がとれず悩んでいた。
これでは総合的に見て、完成までの時間がかかるのは自明の理である。
だから細かいところにこだわって、きちんとプログラムを整理し、変更にも常に耐えられるシステムにしておくのは当然である。
大体、考えてみれば、建築だったら「こんな建物作りましょう。」といって、個々が好き勝手に自分の担当部分だけをつぎはぎだらけで作って、見栄えも良くなく、使い勝手も悪く、あとで配線に困って顧客に「なんでそんなこと考えないのだ」と文句を言って、地震が来たら一発で崩壊するような建物を作るような奴らを、自分だったらプロとは呼びたくないし、金だって払いたくない。
10/31
今月のソースの量は実行行たったの1000行くらいだった。
かなり少ないな。
超根幹をなすクラスなので、なんどもリファクタリング(に相当すること)を行い、余計な仕事が入り、祖父の葬式で忙しかったが。
10/31
最近ようやくソフト業界の有名人を覚えてきた。
知ってる有名人がコンピュータ業界を含めても、ビルゲイツだけじゃちょっと寂しいぞ。
と、言えるほど業界人は知りませんが。
業界の人物相関図とか作ると面白いかもね。
年度ごとに作って、誰がどこの陣営に属しているかとか、移動の目的とかも書くと面白いかも。
いやに、人材がMicroSoftに集まってて矢印が皆「金」になってると、なんか面白いよね。
金で動く人は悪くはないけどさ。
金で動かす会社は夢が無いよね。
10/30
某H社について悪口ばかり言っているので月末にフォロー
某H社は案外、研究熱心で、ソフトウェア工学では日本人で唯一世界に通用する某氏が確かH社出身だったと思います。
また、本を読んでいても、外国人の本でも某H社の事例が紹介されていたりします。
巨大な失敗例も含むが
しかし、それでも挑戦していこうという姿勢は評価できるし、評価しなくてはならないのですよ。
それが実際の開発にまで伝わっていないという問題を除けば
10/30
ゲームだって勉強になる。
とは今よりはるかにゲームパッシングが強かったころによくか少しか言われた言葉ですが、
ゲーム好きの皆さんは、その後ゲームから何を学びましたでしょうか?
我々のゲーム好きの世代が社会人になって、どのような人物になるかによってゲームそのものの評価も決まるかも知れません。
実際にゲームばかりやってて、会社では毎日あのコについて考えて、身の回りの品は全てあのコの製品ばかりという状況では、ゲームそのものの評価も大幅に下がってしかるべき。
とここまでが前置きで、
ゲームから学べることの一つにレベルアップがあります。
RPGをやってて、敵に向かって行くにはできるところでレベルアップしておいて強力になってから行った方が、レベル1でボスに向かってコンティニューしまくるより、はるかに楽です。
それは人生においてもおんなじで、少なくともうちの業界では、何も知らずに入ってきて、何もしなくてもいいと勘違いして、システム開発に向かって立ち向かえば、レベル1の人間なぞたちまち殺されて、ゴールドも半分に減らされて最初から遣り直しです。下手するとロードしなおさないといけないかもしれません。しかも、学習能力がないので、再びレベルを上げずにボスに向かっていきます。
あまり使えないとルイーダの酒場に置いてけぼりにされます。もっとも、メガンテだけは皆覚えているので、それでなんとかやっちゃっているのが現状ですが。
だから、普段からスライムでもいいからやっつけて、一つでもレベルを上げておけば、それだけ次の戦闘が有利になるわけです。
10/30
ようやくわかってきたのだが、うちの電話番号本当に例外的だ。
唯一OCNではここの地域を参照してくれ。
と明示していたのだが(その瞬間新プロバイダ決定。弱者はやさしくしてくれる人に弱いのですよ)
そこで市内料金でかけられる地域はなんとうちとは違う局番
わけわかりません。
っていうか、ひとおもいに東京都民にしてくれ。
が、OCNはどうやら、今はいると二日で一月分の料金を取られるらしいので、一日まで中止。
この日記で住所ばればれですな。ストーカーにつけられたらどうしよう。
10/30
あーXP(eXtreamProgrammingエクストリームプログラミング)
やりてー!やりてー!!
というようなところも10代のSEXと同じでしょうか?
(有名な人の発言で「XPは10代のSEXに似ている。なぜならやった後皆に『どうだった?』と聞かれるから」だとさ)
仕事サボって、XPの資料集めていたよ。
10/30
設計とかのお勉強をしようと思ったのだけど、気が変わって
リファクタリングに着手。
うおーおもしれー
プログラマなら読んで損無し。
最近の本は皆デザインパターンが前提だ。
そうじゃなきゃ、オブジェクトの構造が説明できないもん。
デザインパターン前ってどうやってたの?ちんたらちんたら説明してたの?
デザインパターンは今後の必須技術はもはや必然なので、勉強するよろし>lemon氏
っていうか、もう必須。
まだ、完全に身につけてませんが。
10/30
国際電話ショック!!
10月6日に何本か国際電話をしたことになっていた。
どう考えても、自分がエロサイトへ行ってだまされて、怪しげなソフトをこっそりダウンロードさせられたとしか考えられないのだが、
大体、電話した時間は午後5時。
会社というアリバイがありました。
大体、モロビアとかシェなんとかとか怪しい方面ばかりにあちこちかけられていたので、
仮に犯人が弟としても、毎日くだらないニュースを見ている弟ならば、その手の手口は知っているようだったので、少し現実的ではない。
そのとき話を聞いたところによると、親類の家が「インターネットをやっているので、国際電話が高くて困るのよねぇ。もぅ。」と言っていたらしい。
ので、「エロサイトの変なソフトをダウンロードさせられていると思うから確認しておけ。少なくとも、インターネットは国際電話つなげないから」と伝えておいた。
と、そこで思ったのだが、無契約で国際電話に繋げられるのってすげー迷惑だよな。
大体、今回の親類の事例を見てもわかるように、国際電話会社が嘘の請求書を送ったって多くの人は嘘だなんて気がつかないのだよ。
そう言うことをしている可能性は否定できないでしょ?
こちらが電話してないというとあっさり食い下がるのも怪しい。いや、いかがわしくないわけがない。わけのわからん情報サービスはどうやって儲けているのか考えると、どう考えてもそういうことになるわな。
実態は知らんがな
10/29
ようやくクレジットカードが来る。
ギリギリセーフ。
なので、さっそくプロバイダに加入だ。
ところが、
入ろうとしたso-netは、うちの住所はフレッツのアクセスポイントはあるのだが、通常のアクセスポイントがない。
大丈夫そうかなぁ、というところはあったのだがうちの住所と同じ市外局番で大丈夫と明確に書いてない。
しょうがないので、そこをやめてDIONに入ろうとしたら、
今度は「使用するアクセスポイントを選択してください」というところで、
県名をもとに一覧を出しているらしく、使おうと思っているアクセスポイントを選択できない。
むかつく
ので、明日にしよう。
なんで、こんな自体が発生するのかというと、うちの住所は埼玉県なのだが、何故か一部東京都扱いされていて、
電話番号は通常は東京の市外局番なのだ。
そういう細かいところの事情を知らないプロバイダが適当に作りやがったのでこういう自体になってしまうのだよ。
地理的にも東西南北どちらへ行っても、東京都にぶつかるという奇妙な土地柄ゆえ(もしかしたら嘘かも)
インフラがらみではとかくおかしなことになりがちだ。
北へ行った東京や、南へ行った東京ではケーブルテレビが入っているのに、埼玉県というだけで届かず、
埼玉県としては外れた地域にあるので、わざわざ伸びてこないのだ。
ある意味社会的弱者
10/28
しかし、最近、一見でたらめに見える自分の興味も少し方向性が見えてきた。
「コンピュータと人間」だ。
人間がプログラムをどううまく扱っていくか。
プログラムを人間はどううまく作り上げるのか。
どのようなプログラムは人間がうまく扱えるのか。
etc...
現在の研究テーマは
「ソフトウェアをどう効率良く作るか」
「ソフトウェアを人間がどう扱うか(認知工学、人工知能…)」
といったところでしょうか?
「ソフトウェアをどう効率良く作るか」は転じて、
「ソフトウェア工学全般」
「ソフトウェア業界の深刻な人材の質不足をどう補うか」
というところに差し掛かり、
「ソフトウェア業界の深刻な人材の質不足をどう補うか」は
「無能な人材でも効率良く扱う方法」
「無能、有能にかかわらず、人材を効率良く教育する方法」
というテーマにわかれている。
これらのアプローチに
「ソフトウェアを人間がどう扱うか(認知工学、人工知能…)」
が絶妙に絡んでなんとかならないものか。
というところか。
多分意味わかんないすね
10/28
某みんな知ってる大企業の課長クラスの方と懇談
かなり偏見の入った、現状のソフトウェア業界の問題点についてトクトクと解く。
あやうく仕事を取れそうになった(ような意思の会った気配がした)が、
今の会社に余計な責任としがらみと仕事を持ちたくないので、話をそらしておいた。
もし気のせいでなかったら、絶対に掛け持ちさせられるもんな。
どちらかというと保守系だったので、むしろ自分がかかわらないほうがいいとも判断した。
ビジネスマンとしては超失格ですが。ということに後から気づき、ちょっと後悔。
資材管理の方だったので、半導体の不足についての現状なども教えていただき有意義な懇談だった。
あーちなみにその方はただの親類です。変なコネクションを持っているわけではない。
金がらみのことも勉強しなきゃならん。というのもわかってはいるのだが。
っていうか、SEやプログラマはいったい何を身につけたらいいんだ?
友人に相談されて、それなりに答えておいたが、こんなことじゃ信用ならんな、自分。
でも、この業界、身につけるべきものが多すぎる。
勉強しないのは言語道断としても、SE、プログラマに絶対に必要な能力と、選択式で指定個数は必須な身につけておくべき能力、というのがあって、そういう中途半端な人材をうまく適材適所に当てはめていくのがマネージャの仕事ってところか?
最近知識がぐちゃぐちゃなので整理したいね。
10/28
さて、二週間前に
> ホームページ上の在庫と実在庫に不一致が生じてしまい、一時的にお客様のご注文品が
> 品切れになってしまいました。お客様のご希望に添えず、大変申し訳ございません。
>
> 現在、早急にお取り寄せの手配をしております。 1-2週間以内にお取り寄せができた場合は、
> 早急に発送させていただきます。
> 万一お取り寄せが不可能な場合は、誠に勝手ながらこのお品物ををキャンセルと
> させていただきます。
>
> いずれの場合も、eメールにてご連絡いたします。
というふざけたメールを13日送ってきやがったbol.com
自分だってプログラマ、システム上の不備の一つや二つぐらいで、怒っていたら自分の身が持たん。
というわけで2週間じっと待ちました。
ある商品を無いといった罪
二週間まったが音沙汰無しの罪
原発じゃないんだから、ミスをするだけなら罪は軽い。それをどうフォローするかが問題。
最初のミスのフォローのメールは適切だったと思いますが、それに対しうそをつきました。
というわけで講義メールを書きましょう。
というかすでに有ったのを改良しましょう
で、送りました。
ーーココカラーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
> ホームページ上の在庫と実在庫に不一致が生じてしまい、一時的にお客様のご注文品が
> 品切れになってしまいました。お客様のご希望に添えず、大変申し訳ございません。
>
> 現在、早急にお取り寄せの手配をしております。 1-2週間以内にお取り寄せができた場合は、
> 早急に発送させていただきます。
> 万一お取り寄せが不可能な場合は、誠に勝手ながらこのお品物ををキャンセルと
> させていただきます。
>
> いずれの場合も、eメールにてご連絡いたします。
>
> お客様にご迷惑をおかけいたしましたことを心よりお詫び申し上げます。
> 今しばらくお待ちいただけますようお願い申し上げます。
私はこの本を知ってから、数ヶ月間探していました。
なぜなら私の業界では、この書物はそれなりに有名で仕事に直結する本だからです。
しかし、10年前の本なのでどこの本屋を探しても見つかりません。
古本屋を探しても、まったく見つかりません。
そこで、問屋と直通している(と思われる)ネット本屋をひたすらあたってみましたが、どこも駄目でした。
この本をどうしてもほしかったので、もう原著を買って英語を勉強しながら読むしかない。
というところまできたとき、このbol.comのCMを見て、もしかしたらと思いアクセスしてみました。
そして、検索の結果「在庫あり」と表示されました。
他のネット本屋では、「問い合わせるので、もしかしたらキャンセルになるかもしれない」との旨が明確に書かれてあり、
事実キャンセルされました。
そのため、そのような言葉がないか、ページ内を探し回りました。
でも、そのような言葉が見つかりませんでした。
つまり、確実に購入できる。
と約束(契約ともいいます)されたのです。
と、再び詳しく読み返してみたら隅っこの方に小さく、あいまいな形で書いてありましたね。
少なくとも明確に購入できない可能性があるということは述べられていませんでした。
それを、このような形で踏みにじられたことは非常に残念です。
しかし、一つぐらいミスがあっても怒りはしません。
人間がやっていることだから、ミスのあるのは当然です。
ですから、
> 現在、早急にお取り寄せの手配をしております。 1-2週間以内にお取り寄せができた場合は、
> 早急に発送させていただきます。
> 万一お取り寄せが不可能な場合は、誠に勝手ながらこのお品物ををキャンセルと
> させていただきます。
>
> いずれの場合も、eメールにてご連絡いたします。
という丁寧なメールは十分信頼するに足ると感じられたので、信じて2週間待ちました。
しかし、すでにメールが届いてから2週間以上経過しました。
私は期待を二度も裏切られたのです。
これがなにを意味するかわかりますか?
私は御社でみつからなければ、原作を入手する予定でした。
米国では、この本の改訂版がでているので、簡単に手に入ります。
おかげで私は無駄に合計3週間以上も待たされるはめになりました。
さらに、結果的に御社に私の個人情報を無償で公開することになってしまったのです。
個人情報を御社に渡すということは、
御社にその気はないと思いますが、
私としては、「メール情報などが流出してSPAMが送られてくる」
最悪、「抗議に対して、個人情報を悪質に利用して報復を行う」
などの行為も考えられます。少なくとも可能性は懸念しなければなりません。
私は御社はそのようなことは行わない。と信頼して個人情報を渡しました。
このメールは「だから、弁償しろ。代わりの品をよこせ。」というわけでは毛頭ありません。
御社はそのような体制で本当に大丈夫なのですか?
ライバル会社が多くある中で、このようなことを行って生き残れるのですか?
ということが言いたいのです。
消費者から見ても、ライバル企業同士が切磋琢磨しあってくれたほうが嬉しいわけで、
顧客の信用を簡単に落とすようなことをする企業があることを、一消費者として残念に思います。
ーーココマデーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
10/28
ノーベル賞をとった白川(だっけ)博士の話を聞くとつくづく日本のやばさというものがわかる。
白川博士は定年になって再就職先が見つからず、オファーが来ていた大学へ行くか決めている最中だったらしい。
つまり、日本人は自分達の世界の優秀な人間を、外国人に評価してもらわないとわからないということだ。
ようするに人間を地位とか時間でしか測れないんだね。
ノーベル賞をとろうがとるまいが、白川博士は白川博士なんだよ。わかる?
ノーベル賞をとることは凄くないんだよ。凄い研究をしたから、ノーベル賞をもらったんだよ。わかる?
10/27
よく、インターネットの接続が湯水のように使えるようになって、初めて情報産業が成り立つとか言っている人が多い。
しかし、僕はそうは思わない。
携帯端末のネット接続が湯水のように使えるようになって、初めて情報産業が成り立つのだ。
情報というのは、物理的な制約を持たない。つまりいつでもどこでも引き出せるのにメリットがあるわけだ。
しかし、通常の電話回線などの環境では家と会社の二箇所にしか自由にはつなげない。
つまり、有線とパソコンの置いてある位置という二つの物理制約にとらわれる。
そういう生活に慣れているから、我々は一見なんとも思わないが、会社のデータをどこからでも自由に引き出せて、どこでも自由に保存できる。
そのようなインフラが整備されたとき、具体的にどうとは言えないが、新たな巨大市場が存在するような気がする。
<エクストリームプログラミング(XP)ここらへんが元ネタ?を追記>
10/26
開発の方法論として「lyee」というのがあるらしい。
が、どんなものかは具体的に教えてくれないのに3億円払えだとさ。
もしかしたら、本当に凄い技術なのかもしれないけど、技術そのものを売るという手法はすでに古い。
まずは技術をオープンにして広めてしまってから、それに関する書籍、教育、拡張、サポートソフトなどで儲けるのが筋じゃないか?
UMLみたいにね。
せっかくの自称日本発の技術がうずもれてしまうぜ?
本当に開発期間が1/5〜1/20になるなら安いものだが、
早くからその技術の存在に気づいてくれる人に限って「ソフトウェア開発に銀の弾丸はない」ということを身をもって知っているから、
結局誰も客がよりつかないよ。
っていうか、HPから全然凄くないものを凄いと勘違いした人が作ったシステムな気配が漂っている。つまり「と」
あの高木先生も「と」とおっしゃってるので、間違いないとは言わないが、
近年の流行りを無視した販売方法、HPの非常識な構成(いきなり音声付き動画が動くとか)などから判断すると、怪しいと言わざるを得ない。
HPが怪しいのにその内容が怪しくないわけがないということだ。
が、まったく関係ないが、ちょっと概念図を見て思いついたことあり。
上流工程なんぞ、ほとんど知らないので恐縮だが、要件定義、外部設計、内部設計をうまく一つにまとめられないか?
というより要件定義、外部設計、内部設計を全て一つの紙に収めるようにするのである。
要件定義が埋まった段階ではまだ、紙はスカスカだが、外部設計、内部設計が終了すると紙がきちんと網羅されるってだめ?
上流工程はまだきちっとした認識ができてないのだよ。ものの本は読んでるものの、結構本によって定義が違うしね。
うちの会社でまともなのほとんどないし、関わらせてもらったこともないし。
<エクストリームプログラミング(XP)ここらへんが元ネタ?を追加>
10/25
適正年収査定というのをやってみた。
昔一度やったこと有ったが、今回はさすがに能力アップ度が高い。
が、結果は300万ほど。
やっぱり世界は管理できる人のほうが優秀なんだな。
というのはわかっていますが、管理されるほうが能力を発揮できるタイプのような気がするので、寂しいものです。
でも、最近はなぜかプロジェクトマネージャの勉強とかしてますが。
ちぇ。
10/25
今日は某H社のサポートを受ける予定なのだが、
突然サポート側が担当を変更しやがる。
ふざけんな、ボケ!!
と内心思ったが、変更後に来た人物の一人が素晴らしい。
製品そのものの情報は知らなかったので、商品特有の話題には弱かったという(サポートとして)致命的な欠陥があったものの、
考え方、説明などが非常にきちんとしてて、わかりやすかった。
サポート終了後プロジェクト管理の話になったのだが、こっそり聞いていたのだが、この理論が明確でわかりやすく、そして実践的だ(重要)
本人は知ってか知らずか、最近注目のエクストリームプログラミングに近い話もされていた。
たしかに理屈だけなら最近勉強した自分でもわかる。
が、実践となると自信がない。というより、プロジェクト内で有効に活用する方法がわからない。
そこをみごとにこうしろああしろ、と指針を与えていた。
この業界に入って初めてプロに出会いました。
10/24
日記お休み
10/23
現在パチンコ業界にはびこる迷信を捜索中
とんでもないほどいいです。
詳しい人教えてください。
特に台に関すること。
(例えば、台が温かいと電流が良くとおるので出やすいとか)
10/23
卒論が研究室から消されてしまった。
某氏に頼んではいるのだが、多分復活することは永久にないような気がするので、自分で乗っける。
結構、いい研究だったと思う。
<キーワード自動抽出法に関する研究を追加>
10/23
人生、やらねばならぬことが多いと大変なものだ。
たとえそのやらねばならぬことの意義を認めてくれる人が二桁いなかったとしても。
10/22
やすりがけ面倒。
<FFCD全資料少し更新>
10/22
三国志7
自分が太守のときに人材不足で大困りのときの戦術。
いらない人材を全部他国に移動させる。
すると、自国を人材不足と判断した君主が、新たな人材を自国に派遣してくれる。
弟が知将しかいないのでとらせた苦肉の策
10/22
三国志7
今日、目が覚めると、新武将にWガンダムのキャラクタがいっぱい入っていた。
10/21
三国志7
人材不足を「どこかの国が戦争しかけるのをまって、そこの敗軍の将を忠誠度が低いうちに引き抜く」大作戦で、少しだけ切り抜け、
なんとか新しい領地を手に入れる。
が、もう結構年になってしまったので、寿命が持つかどうか…
「空白の国があるうちに、国を起こして、その国の兵糧を金に全て替えて搾取し、ドロン」
という三国一の大詐欺師という、卑劣な技を思いついたので、使ってみた。
冗談で人材を探していたら、諸葛亮が見つかってしまった。
こちらでやりなおそうか。うーむ…
10/21
ホビージャパンの後ろにいつも代アニの広告が載っているのだが、これがセンス悪いこと極まりない。
センスとか、そいういうのがないのでしょうか?
っていうかそういうのを専門に教えてるんじゃないの?
生徒たちの作品がのっていることもあるが、
サークル活動だったらがんばってるねというレベル。
素人から見れば凄いねというのもあるが、いかんせん広告センスが全てを台無しにしている。
しかし、これはおそらく代アニの良心なのだ。
「我々は日本の産業に悪影響を与えたくありません。頭の悪くない人はこの学校にこないでください。きちんと大学などでしっかり勉強してください」
というメッセージなのだ。
きっと
10/20
何故か今日は結構思いついてしまったので、一週間の成果をまとめて見ました。
われながら、結構つじつまがあってると思うのですが。
<人工知能システム実現への考察を追加>
10/19
が、一応発表しておこう。
例えば、実は地球の周りを太陽が回っていたとしたらどうだろうか?
我々の生活に何か影響を与えるだろうか?
例えば、幽霊は実在していて常に我々の周りで生活しているとしたらどうだろうか?
我々の生活に影響を与えるだろうか?
我々は知覚できないにもかかわらず。
つまり、知能を考える際に外部に何が存在するか、ということはまったく関係がない。
重要なのは、知能が何を知覚できるのか?(矛盾が生じない範囲で)
ということだ。
ということは人工知能が知覚できるものを極限まで減らすことが可能なのである。
とどのつまり将棋に関するものしか知覚できない人工知能というのも有りなのである。
もっと言えば、○と×しかない世界というものでも良い。
もっともそれで何ができるかという疑問はあるが。
将棋ソフトと違うことは「将棋に勝つためのソフトではない」ということだ。
つまり、将棋の駒、盤、対戦相手しか知覚できない世界での知能を構築する。
ただし知能は記憶をあらかじめ用意することはできないので、教育する必要性がある。
そのときに普通の将棋ソフトと違うところは、自分が知覚できる範囲、
すなわち駒、盤、対戦相手があれば、挟み将棋などのゲームのようにできるゲームは全て教育次第で教えられるようなシステムになるはずである。
結論として、人工知能というものは汎用的なものになるはずだ。
同じプログラムを利用して、
将棋用の人工知能がほしければ、知覚できるものを将棋の道具だけにすれば良い。
オセロ用の人工知能がほしければ、知覚できるものをオセロの中のものだけにすれば良い。
しかし、少しでも現実世界のものを取り入れようとすると、とたんに複雑性という中におぼれてしまうのは間違いないであろうが。
逆にいえば、知覚範囲を知能の証明をできる最小単位までに絞り込めれば、案外人工知能の実現はそれほど遠いことではないのかもしれない。
10/19
政治家:高いところに上がったら、下りられなくなった人のこと。
10/18
良く考えたらmy人工知能は対したことなかった。
10/17
<走るシャイニングフィンガー追加>
10/16
くそ馬鹿親がまた勝手に人の部屋を掃除
何も考えずにパソコン関係のものを空箱と勘違いして押入れの奥のほうに追いやりやがる
USBのドライバを探そうと当然押入れの奥から引っ張り出すも、箱が足りない。
しょうがないので、押入れ中を引っ掻き回す。
そんなことされて片付ける気がおきるわけはない。
「見栄えを良くするのは整頓であって、決して整理整頓ではない」ということは口をすっぱくしていっているのだが、
汚くともある程度は分類されているという事実にまったく気がつかず、
見た目さえよければ良しという、くだらない見栄に走るのが身内として恥ずかしい。
決して片付けを軽んじているわけではない。
見栄もきちんと、常に整理されているに越したことはないのはわかっている。
しかし、人間なんでもできるわけではない。
私の能力の限界からすると、常にテトリスのように物を埋めるか、使いやすいように時間と空間を利用した配置が限界だ。
だったら使いやすい方を選ぶに決まっている。
決して性格を変えて、整理整頓をこまめにできる性格にすることは不可能ではないだろうが、
そんなことで労力に見合う利益を得られる年齢ではない。
10/16
昨日はNHKのなんかの番組を見る。
ロボットの特集だ。
NHKさすが。良いつくりをしてます。思わずかじりついて見てしまいました。
今日は人工知能を実現するにはどうするか必死に考えていました。
方向性までは考え付くのだが、もう少し具体的な方法論になると問題が多い。
あと5年研究すれば具体的な結果が出るかも。
10/16
三国志は太守になるまでは楽だがそこからがつらい。
戦争しかけようにも人材が不足し、自分で調達するしかなくなるが苦労して引っこ抜いてきたとたん、移動させられてしまう。
どうやったって戦争ができない。
しからずんば、独立戦争を仕掛けようにもついてきてくれる武将はほとんどいない。
そこで、一計を案ずる。
現在曹操の軍にいるのだが、うかつに独立をしかけると囲まれているので一瞬で殲滅してしまう。
そこで、全軍を率いて隣の国に戦争をしかけ、そこの武将を配下にし、
忠誠度が低いうちに独立を仕掛けて自軍に引き込む。
曹操が怒って喧嘩をしようにも、元の国に防衛隊は0なのですぐに他の国に取られるので安心。
どうでしょうか?
というわけで早速決行。
でも戦争に負けちゃったよ。
というわけで流浪に流浪を重ねて北方まで来たが、ソンケン(堅)がわざわざここまで遊びにきてくれた。
ソンケン、あんたは天下をとっても殺さないぜ。
10/15
やっぱりbol.comは在庫がないとかいいだしやがった。
怒
また、探すから1〜2週間待てとのメールが来やがった。
それでも駄目とか言ってきたときのための怒りのメールを書いておこう。
怒っているうちに。
ーーココカラーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
私はこの本を知ってから数ヶ月間探していました。
しかし、10年前の本なのでどこの本屋を探しても見つかりません。
古本屋を探しても、コンピュータ関連の本はほとんどなく、まったく見つかりません。
そこで、問屋と直通している(と思われる)ネット本屋をひたすらあたってみましたが、
どこも駄目でした。
この本をどうしてもほしかったので、もう原著を買って英語を勉強しながら読むしかない。
というところまできたとき、このbol.comをCMで見て、もしかしたらと思いアクセスしてみました。
そして、検索の結果「在庫あり」と表示されました。
他のネット本屋では、「問い合わせるので、もしかしたらキャンセルになるかもしれない」との旨が明確に書かれてあり、
事実キャンセルされました。
そのため、そのような言葉がないかあちこちを見てまわりました。
でも、そのような言葉が書いてある気配はありませんでした。
つまり、確実に手に入るよ。と約束されたのです。
私の喜びようはどれほどだったでしょうか?
それをなかったものは仕方のないこととはいえ、このような形で踏みにじられたことは非常に残念です。
私はここでなければ原著版を入手する予定でした。
米国では最近改訂版がでているので、簡単に手に入ります。
おかげで私は無駄に二週間以上も待たされるはめになりました。
だから、時間を返せ、弁償しろというわけでは毛頭ありません、
そのような体制で本当に大丈夫なのですか?
ライバル会社が多くある中で、このようなシステムで生き残れるのですか?
ということが言いたいわけです。
消費者から見ても、ライバル企業同士が切磋琢磨しあってくれたほうが嬉しいわけで、
顧客の信用を簡単に落とすようなことをする企業があることを、一消費者として残念に思います。
ーーココマデーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
クレーマーレベルは低いですが、どうでしょうか?
ちなみに怒ると文体の口調は丁寧になります。
10/15
某氏がHPを作っているのだが、最初に作ってから更新されている気配がない。
自分が気持ち悪いので一言言わせてもらうと、
そんな中途半端でいいんですか?
10/15
三国志7を遊ぶ。
やべぇ、これも面白い。
とりあえず、カンネイでぷれい。
時代はコロウカン前。
テイフに近づいて、ソンケンに雇用してもらった直後、攻撃されてリュウエンの手に落ちる。
が、一度雇用されたものの「地味」と裏切ってソンケンに逃げ帰る。
しばらく、勉強しながら地道にサラリーマン生活を送る。
途中、自分が見つけてきた士官に先に出世されてむかついたものの、
自分も太守になり、ようやく政治家。
しかし、気がついたら周りを攻め込まれて、安全地帯のつまらない国の太守になっていたのに気がつき、
さっさと一般の兵士に戻る。
その後、再び太守に任命されるも、自分を含め武将たったの二人で四カ国に囲まれている厳しい土地柄。
根性で二度ほど曹操を撃退するも、三度目に最初に近づいたテイフに攻撃されて、ついに陥落。
これぞ三顧の礼と勝手に解釈し、曹操の軍門に下る。
パラメータはかなりあがっているので、すぐに呉の太守に任命される。
数値上の忠誠度は100なものの、現在なかなか優秀な人材がいるので裏切りを画策中。
と言っても独立しようとしたら逃げられちゃうかなぁ…
ちょっと戦闘のシステム(というかユーザインターフェース)がわかりにくいかなぁ。
少ししか関係ないけど、個人的にはシンプルな三国志2もほしいね。
10/14
今日はlemon氏の召還魔法によりlemon氏の暗黒空間へ向かう。
途中、ガシャポンをやるが、またGガンダムとマスターガンダムが出やがる。
2400円投入して、1400円がGガンダムとマスターガンダムとは何事ですか?
むかついたのでlemon氏にプレゼントすることに決定。
さらに途中、衝動的に男塾の抜けているところの続きが読みたくなって、古本屋へ行ってあるだけ購入。
ようやくlemon氏邸の近くまで到達するも、なんと最後の難関BookOffが待ち構えていた。
決死の覚悟でBOOK OFFに突入を試みるが、男塾がかなりの巻数そろっているのでまとめて購入。
がそのBOOKOFF、さらに悪いことには、二階が存在することに気がつく。
真の最終形態が待ち受けていたというわけか。
しかし、敵の勝負を逃げるのは男が廃る。
ボスに突撃を敢行する。
収穫は「そごう大航海」うんぬんという本
すでに公開途中に沈没した今となっては、
会社のつぶし方に関する貴重な資料であろう。
っていうか、バブリー
数々の難所を突破し、三時間かけてようやくlemon邸に到着。
三国無双の指導をしていただいたり、ギャザをやったり、ワーヒーの対戦を行ったりと充実した時間を過ごす。
マックスとブロッケンの戦いが異様に熱い。
間合いの取らせあいのバランスが妙に面白かった。負けまくったが。
なかでも特筆すべきなのは、挑発道にあらたな局面が見えたことだ。
それは偶然にすぎなかったのだが、
瀕死のキッドが飛び込みから首吊りを狙って飛び込んできたところを、ブロッケンの自爆で迎撃しようとした刹那、
自爆の無敵時間により首吊りが失敗。お約束のようにむっつりしゃがみこむ。
そして、ブロッケンの自爆で止めを刺す。
つまり対外的にみればこうだ。
「瀕死のキッドがブロッケンに最後の攻撃をこころみたが、
ブロッケンの自爆により回避される、そしてどうあがいても勝てない状況をさとったキッドが、
己の死を覚悟して、潔くその場にしゃがみ最後の時を迎える。」
という男塾(の敵側)の死際を演出したのですよ。
これが涙せずにいられようか。
これが現代のゲームにおいてたとえ偶然でも行うことができるのであろうか?
我々人類は何か大切なことを忘れていやしないか?
そう、思わせる瞬間であった。
帰り際に男塾を買い忘れたのがあったので再びBOOKOFFへ
そこでlemon氏にそそのかされて、
「有限会社九娯貿易」が発売した「忍者コップサイゾウ」
ちょっとやって危険なことを察知。
なぜ、これが世間に知られていないのか?と疑問に思うくらい、
あまりにも面白いので詳細レポートを書こうとしたらすばらしい文献があったのでここを参照されたし。
なんか他にもネタがあったような気がするのですが、サイゾウに殺されました。
書くのが必要なものがあったら連絡くれたし>lemon氏
私事:塾って漢字を忘れたので、拡大して確認する。
塾
10/13
某社のEJBサーバはすごいぜ。
EJBではデータベースを簡単に扱える仕組みを提供しているのだが、
一度使用したレコードのインスタンスが、プログラムを起動している限り、そのままサーバに永久に残りつづける。
今までこれはずぅっとβ版だとばかり思ってたら、製品版。
マニュアルもなく、サポートも100万円。
10/12
9月に買った本をいまだに読みつづけている。
通常自分は大量に本を買うと、読まずに積読になってしまうのだが、今回は長続きしている。
なんといってもきちんと選定して買ったからね。
現在、新曜社の「誰のためのデザイン?」という本を読んでいるが、これがなかなか面白い。
コンピュータのだけの本ではない(むしろ家電系)のだが、ユーザーインターフェースについての深い洞察にあふれている。
この手のことは結構勉強しているので、知っているといえば知ってることばかりだが、より明確にわかりやすく書かれている。
そして、この本のすごいところは応用範囲がむちゃくちゃ広いことだ。
今まで買ったほんの中で一番実用的といっても過言ではないだろう。
最近は「レベルの低い技術者のレベルを上げる、またはレベルの低い技術者をレベルが低くてもそれなりに仕事をこなせるようにする。」ということが研究テーマなので、
例えば
・言語、手法などに様様な手がかりを与えて学習曲線を短くする。
(つまり言語、手法を一つのユーザーインターフェースとしてみる。)
という、もう少し具体的な視点(の一つ)にすぐにたどり着くことができる。
人間はミスを犯すものという視点に立って、ミスを犯さないデザインを心がける。
これだけを知っておくだけでも全てにおいて、違ってくるはずだ。
10/12
プロバイダが相変わらず動かないので、会社で登録してきた無料プロバイダに接続。
起動直後、30秒間広告を見させつづけられるものの
「専用ソフトが必要ない。手続き簡単」
というメリットがあるため、緊急回避ようとしては有用ではないかと。
まぁ、30秒間広告を見るということは、
その分だけ電話代を払う必要があるので、完全無料とは言えないのですが。
10/11
先日の初七日に、祖父の香典返しを何にしようかと相談されて、
防災セットという超名案を思いついたので、教えたのだが親族の一部は賛成したものの無難なタオルと石鹸はが強くどうなることやら。
ちなみになぜ防災セットが超名案かというと、
香典返しというものは、老若男女すべての人が対象になる。
そんなとき一人一人何がいいかと考えるならともかく、普通そんなことはしない。
つまり、おのずとお返しの条件として、
「大半の家庭ですでに所有していてはならない。または、いくつ所有しても困らない。」
ものに限定されてくるわけだ。
そんな中「あら、これ素敵だわ」などと自分が気に入った食器を送っても、
送られた相手は「なんじゃこりゃ?」と思うかもしれないし、「うちの食器にはあわない」と思うかもしれない。
第一、いつも使う食器などの台所用品や家具類はすでに送られた家庭にあるものなので、
ありがたがられるわけはない。
それは皆さんが重々承知しているだろう。
つまり、おのずと小物、食器、家具類などは贈り物としてはふさわしくない。
そうなると可能性はいくらあっても困らない消耗品か、買うほどには手が出ないがあると便利な小物関係という結論につく。
(他に適切なものがあったら教えてください。)
そのなかで半分消耗品のタオルなどのセットはそれなりにありがたいものの、
つきあいがちょっと広いだけで家中タオルだらけになりかねないくらいの定番商品なので、よくはないだろう。
小物関係は普段は安く手に入るものの超高級品や、そもそも存在がなかなか知られていない便利グッズなどにあたる。
これらを踏まえた上で防災セットを見てみよう。
阪神大震災直後、にこれら防犯グッズは馬鹿売れしたらしいが、
それでも多くの家庭にあるものではないだろう。
つまり、「大半の家庭で所有していない」という条件にも当てはまり、
仮にすでに持っていたとしても、阪神大震災前後ならそろそろ乾パンの賞味期限も切れるころだ。
ものが多ければそれだけ生き延びる可能性も高く、また家の各所に配置しておけば仮に家が倒壊しても、取り出せる可能性が高い。
つまり「いくらあっても困らない」(正確に言うと一つぐらい増えても困らない)ものでもあるのだ。
おりしも、鳥取の大地震があった直後で防災に対する心構えが改めて求められている中で、防災セットが送られてくる。
誰しもが「あ、いいものを贈ってくれた」と思ってもらえる可能性が高いのである。
ちなみに次点で宝くじというのもあった。
あと書いている途中に電池セットという案も思いつくが、重いし受け取った人が唖然としそう。
10/11
ついにプロバイダがつながらなくなったよ!!
というわけで日記の更新は停止です。
っていうか、繋がらないので告知もできません。
今日、フリーメールあてに登録の次の日に発行のカードがあって良かったら入ろうと思っていたのですが、
ぎりぎり間に合いませんでしたよ。
10/10
やはり仕様関係の話は弱いのう。
木を見て森を見ないタイプだからねぇ。
久しぶりに大将氏のページを覗いたら、
lemon式赤ペンなんちゃらとありましたがこれはなんですか?
まだ三国無双馬鹿です。
自信を持って教育上よろしくないと言えますな。
でも、あれやると三国志を読んだり遊んだりしたくなるんだよなぁ。
この時期に三国志7とか発売されているのはまずいかぎり。
時間がないので自分では買わないでしょうが。(弟が買いそう)
10/9
どうも疲れが取れない。
今日CMでやってたbol.comという本屋サイトにアクセスする。
目的は当然ピープルウェアの捜索だ。
出版社に在庫あり。
と書いてあったが、出版社に在庫のない可能性がまったく示唆されていないので
在庫がなかったときなんて言ってやろう。
実際に注文を出したら、「ない」といわれるまでに動けないからなぁ。
10/9
なんかひたすら三国無双。
ひさびさに馬鹿になれるゲームで、噂にたがわぬでき。
三兄弟なので、魏呉蜀を分担して担当してたが、キャラが多いので面構成に飽きる。
へたっぴなのでイージーです。
馬鹿になっているので最近日記も馬鹿です。
10/8
これも書いたような気がするが
自分は結構日記でコンピュータ業界に対しえらそうなこと言ってるが、
はっきり言って、完全に未熟者だ。
仕様書書きとかもまったくできないし、実際の仕様もまだ作れない(だろう)。
が、それでも未熟者が嫌だから、いろいろ勉強してる。
いろいろどう開発するのがいいのかなどの、基本的な知識も少しは得た。
が、この業界はそのような基本的な事柄をすべて無視して、開発を行っている。
建築業界で言えば、
たいていの人間が日曜大工に毛が生えた程度で、そんな人物がビルの建設を行っているという状態。
さらに嫌なのが、そう言う人たちは全て自分がプロだと思っていて、
なおかつプロのやり方を指示すると全員嫌な顔をする。
10/8
なんか書かねばならないネタがいっぱいあったのだけど忘れた。
昔のネタで
「オリンピックに対して、パラリンピックがあるのならドーピングピックとかあってもいいじゃん。とか思う」
っていうのを思い出したが書いたような気がするなぁ。
10/7
さて、プロバイダを代えなければならないのでカードを作成。
1ヶ月かかるというふざけたことを言うので、
「急いでいる」
と言ったら、(ちょっと手続きを踏んで)2,3週間に縮まった。
それでもやばいぞ。
10/6
いつのまにか一日時間を飛ばされた。
10/4
お引越しの挨拶周りをせねばならないが、いかんせん忙しく眠い。
<リンクにを追加>
10/4
仕事にいやいやながら行く。
できる部類に入る新人が
「昨日からプログラムが動かなくて困ってる。みんな誰もわからない。」
と泣きつかれたので、見てやる。
同じクラスをサーブレットから動かすと動かないというバグだったが、
最初は文字コードが狂ってるのかなぁ。
と思ったが、理由はわからないものの、
エクセプションを吐きやがっていたを変な受け取りをしていたせいで素通りしていたのが原因だった。
さぼってメールでも見ようとしたら
「あ、このマシンへぼくしたから。」
と言って平気で32Mのへぼマシンにしやがった。
F1ドライバに自家用車乗れとでも言うのですか?
と、いうほどマシンの性能には依存しないので、
サッカー選手に革靴とスーツを乱さずに着こなして試合しろとでも言うのですか?
一応うちら、プロなんですが?
JBuilderインストール
もう一人の新人に作ってほしいものがあったので、仕様とプログラムの中身を指示。
現在作っている画面遷移の制御クラスのレビューを行いたいというので、レビューを行う。
大問題点発見。
仕事終わり。
実はいつもこんな調子です。
10/4
★とある転職サイトでの企業が注目する項目ランキング(利用頻度の多い順)
1位 年齢
2位 希望勤務地
3位 部署系統
4位 学歴
5位 ITスキル言語系
6位 業種
7位 職種
8位 希望業界
9位 ITスキルOS系
10位 希望職種
だそうな。
希望勤務地、部署系統はともかく、なんでそんなに年齢にこだわるのでしょうか?
おじさんになると頭が硬くなるという迷信をかたくなに信じている人がいますが、
おじさんになると頭が硬くなる人は、若いときから頭が硬いと思うのですがいかがなものでしょうか?
まぁ、安い給料の使い捨てにはいいかもしれませんけどね。
10/3
とりあえず引越し。しばらくは同時更新の予定ですが、プロバイダがいつ消えるか。
10/3
葬式というものを考える。
葬式というのはどうにも不可解だ。
本当に死んだ人のことを考えるならば、おかしなことがたくさんある。
どうも死んだ人が三途の川までいく過程とそのタイミングに納得がいかないんだよね。
火葬をするときに遺品をいっしょに入れるが、火葬をするまで死者はまってくれないのではないか?
ほかにも
6文なんて現在流通してねぇよ。
三途の川のこちら側ではどこかで野たれ死んだ人でいっぱいだな。
一緒に燃やすときに自衛用の凶器を持たせてあげたほうがいいのではないか?
(一緒に燃やす杖はもしかしてそうなのか?)
人間は6文用意できるが、ほかの生物はどうなんだろう?
死後の世界の入り口は生物の種別ごとに違うのかな?
あまり思い出せないが、あまりにも生きている側の人に都合が良すぎるよな。
自分の中の葬式の定義は、
「残された人が死者に対してけじめをつけるための儀式」
なのでどうでもいいですが。
だから、自分が死んだときにどんな葬式になろうとも文句は言いません。
10/3
祖父の最後の言葉を記したメモがあるのだが、これが読めない。
意識レベルが低くて不安定な場所で書いたので仕方がないのだが、
死の前日に「明日」や「死後」や「苦しくても」とも読める文字が含まれているので気になる。
もっとも、ほかの解読できた文章は
「充電気をどうの」とかわけのわからない文章ではあった。
10/3
英語と日本語が混在して、しゃべる英語の教材ってないのかな?
「Hi,Yoshio!!」
「やぁジョン。調子はどうだい?」
「I'm Fine…」
てな感じで、日本語か英語か意識しないで文章を聞くのって結構有効なような気がする。
(根拠はない)
さらに、日本語と英語がまったく入れ替わった同じ物語でもあれば完璧。
なれてくれば、英語のテープ、ラジオでも聞けばいいし。
10/3
祖父の告別式
あの世でも使えるように遺品もいっしょに燃やすのだが、棺おけにもたっぷり花を入れていた。
「これだけ花を入れたら遺品といっしょに花もあの世に送られてしまうから、おじいちゃんには迷惑だよね。」
「葬式のたびにこれだけ花を無駄にするのって、ある意味自然破壊」
とか思ったが、とても怖くて口に出さなかったが、後でドサクサにまぎれて出した。
が、あまり理解できた人はいなかったようだ。
火葬場のあまりものでかさにビビル。
何人もの人がバンバン近代設備で死体を燃やされていくのをみると、ある意味都会の物悲しさを感じる。
だから、余計な人がどんどん入り込みすぎなんだよなぁ。
それでいて、東京に出ても海外まで出ようという度胸のある人間はいないんだよね。
火葬場の人が骨を拾うときに、
「よく体を鍛えた人だった。骨がこんなによく残っている。この骨壷、最高に大きいやつですよ」
などといっていたが、骨が残るか残らないかは燃やしている最中しかわからないので、
燃やした直後に名前を彫った骨壷を用意できるわけがない。
よく考えたら、この骨壷は最高サイズにてかつ最低サイズに違いないと結論付けた。
素直にひょいひょいと、ここはこの骨と拾えるのは感心した。
すげー疲れた。
10/3
7-deream.comで名著「ピープルウェア」を取り寄せてもらえる。
と、期待させておいて見つけられず。
仕方がないとはいえ怒
どうして日本では、ソフトウェア工学関係では必ずといっていいほど引用されるこの本が、手に入りませんか?
そりゃぁほかの国に勝てないよ。
っていうか、「悪貨は良貨を駆逐する」を自らの選択で行うようなくそ技術者は足手まといなんだよ。
まったく。
10/3
祖父の通夜。
納棺まで暇だったのでブラブラしてたら、三国無双が中古で4000円代半ばで販売されていたので購入。
適当に突っ込んでいったら、見方軍が全滅し、孤軍奮闘するもとんでもない敵の量に囲まれて、ほどなくして笑いながら死亡。
ひょいとテレビを見ると、海でのごみ拾いのなんか企画をやっていた。
そこで思いついたのだが、24時間テレビで全国の主要海岸に人気タレントを派遣し、
「24時間いっしょに海岸のごみ拾いをやろう企画」
もうちょっと売れそうな名前なら
「鳴き砂の音を取り戻そう」
を行うのはどうか?
馬鹿な人とやさしい人がつられてやってくるに違いない。
どんな人間でも超物量作戦が可能なごみ拾いなら、非常に良い結果を残せると思うのだが。
っていうか、絶対残せる。
こりゃいい。やれ。来年から。
その次の年は「道路のごみを拾おう企画」など毎年企画のネタはたくさんある。
馬鹿とテレビの力はこういうときに有効利用しやがれ。
マラソンなんかよりずっと効果的だぞ。
10/2
本日祖父が亡くなる。
敬老の日あたりに会いに行ったときは、まだ結構元気だったのでもう少しは持つと思っていたのだが。
祖父は第二次大戦中に通信士をやっていて、あの有名な「トラトラトラ」を受信した(中の一人)という軍事マニアにはたまらない経歴をもっていたらしい。
書道家としてもくわしくは知らないが最高ランククラスの人で、絵もうまかった。
小さいころ祖父に書道を習っていたが、出来上がったのは何故か世界でも最高クラスの字が下手な人間。
明日は通夜、明後日は葬式。
会社なんかくそっくらえ(連絡はしてるが)
10/1
だらだらすごす。
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